アナル性感に対する偏見を笑いで吹き飛ばしてくれた芸人さんに感謝したい

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何度イっても終わらない! ~ケツ穴にも挿れてください~ 小野寺梨紗

妻にいきなりこんな事を言われました。

「あなたって普通の人だったのね」

いきなり言われても意味が分かりません。
詳しく聞くと「お尻を触るとかそういうやつ」と言うのです。

うちの妻は性癖がノーマルで、普段の会話では下ネタも好みません。
ただ、夫婦の間に隠し事をしたくないのでアナルでオナニーしている事や女装が好きであることは伝えています。
妻としては「別にいいけど分からないようにやって」とのことでした。
そんな妻が、男性がお尻を触られることって普通の事なんだと思った理由がバラエティの一コマでした。

きっかけは『松本家の休日』であったお尻の話

『松本家の休日』というバラエティ番組で痔の話になったとき、松本人志さんが痔の診察について「えげつないおっさんに指でグッー入れられるよ。でもまあお母ちゃん(※)風俗でもっとぶっといの入ってきてるからね」という物凄いネタをぶっこんできたわけです。
※この番組では松本さんはお母ちゃん役なので一人称が「お母ちゃん」

そのあと宮迫博之さんも松本さんに風俗に連れて行ってもらったエピソードを披露。
そのエピソードと言うのがまた面白くて、風俗経験があまりない宮迫さんはどのコースがいいか分からず「じゃあ松本さんと同じコースで」と伝えたものの、大量のとんでもない器具を目の前に並べられて両手を縛られてお尻に細めのやつを入れられかけてキレながら両手を外して貰ったという話。
さらにそこから松本さんの話に展開していくわけですが、お笑いが好きな妻はそれを聞いてお尻をいじられるのって普通の事なのねと思ったんだそうなんです。

アメトークでも芸人さんが難波秘密倶楽部の話をしていて、ホームページでもその紹介が載っています。
TVで話題に!|大阪・風俗 難波秘密倶楽部

芸人さんが笑いのネタにすることで偏見は消えていくかもしれない

アナルではないですがオナホールだって、一昔前は男同士で語ることさえ恥ずかしい存在でしたけどTENGAを使っている有名人の方が沢山あらわれて今となっては普通になりました。
VOICE | TENGA(テンガ)公式サイト

女装だってオネエの芸人さんだったり、俳優さんがバラエティとかで女装するシーンも増えたからか昔ほど変に思われることは無くなりました。

やっぱり沢山話題にされることで偏見っていうのは無くなるのかなと思います。
特にメディアの影響は大きいですね。
アナル性感の風俗ネタだけじゃなく、アナルオナニーやアネロスやドライオーガズムももっともっとネタにされることで、家にぽそっとアナルオナニーグッズが落ちてても全然変じゃなくなったり、一人暮らしの男のベランダに女性用ショーツが干されているシーンが普通になってもおかしくないのかなとか思ったりします。
というか普通になれ。

そんなわけでアネドラは下ネタをがっつりやってくださる芸人の皆様を心より応援しております。
アメトークでアナニー芸人やりましょ!無理か。

※「松本家の休日」のこの話は2015年3月6日放送の回です。

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