男でも女性のように何度もイケますし、アナルを膣に見立ててオナニーだったりSEXすることで女性のように射精なしでアナルだけでイクことができます。
ぼくも体験するまでは「ほんとに?」とか思ってましたけど、実際に体験するとそんなに不思議なことでもなくて、アナルで普通にイケるようになりました。
ぼくがアナニーをはじめた頃はSNSもまだない時代で、匿名掲示板だったり数少ないWEBサイトで情報を集めて試すっていう感じでした。
でも情報が少なすぎるし、結局は自分の体で試すしかなかったのです。
エロマンガなんかでショタっ子や女装少年がアナルでイクシーンがありますよね。
あそこまでいきなりイキ狂うのは難しいですけど、徐々に感度が上がっていくのでアナルだけでイクことができますし、まさに女性のようなオーガズムを楽しむことができるんです。
サンプル3
彼女の長くしなやかな指先に優しくおしりを愛撫され、甘く甘く前立腺を撫でくすぐられ、身も心もとろとろに花開きながら二人で一緒に快楽の楽園に堕ちていく女性上位アナル快楽責め漫画です。 pic.twitter.com/uSl188PRn8— ディビ🔞同人・単行本各種発売中 (@ts2258) 2019年5月10日
目次
男性でも女性のような快感を体感することができる。
アナルを使ったセックスがあるように、男性でも女性のようにイクのを楽しむことができます。
男性同士でアナルセックスするパターンもありますけど、もし男性相手が性嗜好的に難しいならペニバンを使ったりとかディルドを使ったりみたいなペニスをモチーフにした道具を使うことで擬似体験もできます。
要はアナルを膣に見立ててセックスするように快感を楽しむことが女性のオーガズムを得る方法なんですね。
ベニスではなくアナル。
つまり穴を使った快楽ってことです。
女性のようなオーガズムの定義は「射精しない」「何度もイクことができる」
「男性でも女性のようなオーガズムを体験できる」という記事タイトルに惹かれてこの記事を読んでいるあなた。
女性のようなオーガズムって何でしょうか?
人それぞれいろんな考えはあると思いますが、この2点は共通してるはずです。
何度もイクことができる
アナルを使ったオーガズムだとこの二つが体験できるんです。
射精はペニスを刺激した時に起こる反射。
アナル側でイクとその反射が起こらず、射精せずにオーガズムに達します。
射精の時って賢者タイムって呼ばれるイッたあとに萎える感覚ありますよね。
それも無かったり弱かったりするんです。
さらに女装とか女の子の姿になってこれを体験したらまさに女性のようなオーガズムと思いませんか?
いま流行りの「メスイキ」がまさにこれです。
ドライオーガズムとメスイキについて
ドライオーガズムは射精をしないオーガズムです。
一方でメスイキは女性のようにイクことを指します。
同じように思うかもしれませんが、男が男としてアナルでイクこともあります。
男が男として射精せずに何度もイクこともあります。
要は女性扱いされるのに違和感がある男性もいますので、自分は女の子になってイクっていう意識がなかったらそれはメスイキではないわけです。
詳しくはこの記事にも『メスイキとドライオーガズムの違い』書いてますので一緒に呼んでくださいね。
メスイキを起こすとこんな感じになる
メスイキがどんな感じかというと、そもそも自分が女性として感じたいという気持ちがあるので仕草とかが女性的になります。
女性になりたいって思ってるし、女性として感じたいと思ってるから自然とそうなっちゃうんですね。
その上で自分のアナルを膣に見立ててアナルオナニーやアナルセックスをします。
ぼくはアナルオナニーがメインなので女性のオナニーをイメージしながらすることもあります。
アナルオナニーをはじめた頃はアナルの気持ち良さは全然分からなかったです。
でも半年ほどアナルオナニーを続けてたらアナルだけでイクことができて、そこからドンドン感度が上がっていきました。
ペニスを挿れられた女性のようにアナルにアネロスやディルドを挿れると敏感に感じてしまいます。
膣と違ってアナルは濡れないですけど、どんどんと柔らかくなってとろとろになってきて、アナルでアネロスやディルドがスムーズに動いてきてそのままイク。
賢者タイムもないからそのままアナルオナニーを続けられるし、時間の限りオーガズムを楽しみ続けられます。
一人SEXなんですよ。
アナルの性感帯
男のアナルの性感帯といえば前立腺を思い浮かべるかもしれないですけど、実際はアナル内には沢山の性感帯があるんです。
肛門も性感帯ですし、直腸も性感帯なのでアネロスやディルドが動いてるだけでも気持ちよくなれます。
精液が溜まる精嚢も性感帯で、ここを刺激するとペニスを触らずに射精する「トコロテン」を楽しむこともできます。
などなど、男のアナルには沢山の快感ポイントがあるので膣と同じように快感を楽しむことができるんです。
ほんとにやばいくらい気持ちいいんですよ。
もちろん性感開発は必要なのでいきなりは気持ち良くならないですけどね。
ゆっくり開発したらみんな気持ちよくなれますよ。
アナルアナニーはちゃんとした手順を踏めばリスクはないです
よく言われるのが、アナルでアナニーって危なくないの?ってことです。
全然危なくないw
危ないっていうのは無理やり何かを突っ込んだりとか、衛生面を気にしない時ですね。
アナルって慣れるまでは柔軟性がないので、強引に太いものを挿入したら怪我することもあります。
また、挿入後に無理やり動かすのもよくないです。
衛生面ですけどやっぱり便が出る場所なので不衛生にするとよくないです。
アナニーのリスクの話はこの記事『メスイキに危険はあるか?【無茶なアナニーをしなければ大丈夫です】』を読んでもらうと分かりますけど、ちゃんとやったら全然危なくないですよ。
最後に、具体的な楽しみ方をまとめた記事
最後に、女性のようなオーガズムを得たいとこの記事を読んで思ってくださった方のためにアナルオナニーやメスイキについての指南記事を紹介させて頂きます。
ぼくはアネロスっていうお医者様が作られた前立腺マッサージ器を使ってはじめてアナルでイクことができました。
他にもディルドを使うケースだったり、風俗店でメスイキを楽しむ方法もあります。
アナルっていうのはほんと気持ちいいし、ほんとに女性のようなオーガズムを楽しむことができる場所なんです。
この気持ち良さを知らないのは本当にもったいない!
なのでこの記事で女性のオーガズムを体験してみたいと思った方はこれらの記事もぜひぜひ読んでください。
そして実際にアナルオナニーに手を出してみてください
「男でもアナニーをすれば女性のようなオーガズムを得られるって本当?」って思っている方向けの記事です。