僕がアナルオナニーをはじめたのは女性のように気持ちよくなりたかったから。
女性って何度もイケるし、愛撫してても声出して気持ちよくなってる。
男より女の人の方が快感ってすごいんじゃないの?
そんなこと誰だって一度は頭によぎるはず。
女性に女の子扱いされるMなプレーだったり、ペニスを股に挟んで股間を女の子のようにしてオナニーする。
でも最後は射精で終わるし何度も気持ちよくなることはできない。
そんなモヤモヤを無くすために射精せずにイケる『メスイキ(ドライオーガズム)』というものを目指してみた。
そして出来たのがこのサイト。
メスイキはアナルでオナニーすることで得られる女性のような絶頂感
メスイキはアナルでオナニーすることで得られる女性のような絶頂感。
一般的に前立腺がアナルの性感帯って言われてるけど、実際はアナル全体でも感じることができる。
アナルが膣化した状態。
まさにメスイキ。
でもアナルはその時の精神状態で気持ち良さが全然変わってしまう。
気分が乗ってない時に飲むビールが不味いのとおなじ感じ。
気分が乗らないとアナルはただの穴のままになってしまう。
女性の下着を身につけて心を女性にしていく
僕はアナルオナニーをするときは女装をしてオナニーする。
女性の快感を得たいっていう気持ちでやっているからだ。
普段は男。
じゃあどのタイミングから気持ちを女性化して行くか。
僕はアナルオナニーをする前の日から下着女装してる。
もうすぐアナニーをするという期待やドキドキ。
女性の快感を得るという心づもり。
祭りは準備している時の方が楽しいっていうけどそれに近い。
アナニーをする心の準備をしている下着女装のときは本当に気持ちが乗ってくる。
普通、男が興奮したらペニスが立ったり、射精したいという欲が湧く。
でも下着女装してるときは女性になりたいからか、ペニスではなくてアナルや前立腺がうずく。
もう前の日の時点でアナルが膣化しつつある。
女性下着のまま寝る。
寝るときはキャミソールやスリップを着ると、男の服の素材にないスベスベな感覚がある。
不思議な高揚もあり、アナルがうずいているからアナルに何も入れなくても気持ちいい。
女の子の気持ちのままメスイキをする
翌日、起きてシャワーを浴びてアナニーの準備をする。
アナル洗浄をして、アネロスをアナルに挿れ、そのままアナルオナニーをする。
ずっと女性に心を向けてきた自分の体はアネロスが与える快感を素直に受け止めてくれるし、膣化したアナルは快感を全身に広げてくれる。
いきなりアナルをいじるよりも前の日からしっかり準備してきた体の方がより快感を得れるのは当然。
気持ちよくなりたいって気持ちをずっと持ってるから心が快感に傾きやすい。
心が快感に傾けば体も敏感になる。
女の子のように感じたいという気持ちをしっかり準備してきたから、女性の快感をすぐに感じ取ることができる。
アネロスはアナルの中で勝手に動き、1人でセックスしている気分になる。
メスイキとはメスのようにイキたいという心の持って行き方。
自分は女の子。
自分はメス。
メスイキをもっと感じたいならまずは女の子になる準備からはじめてみよう。
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