時間が開くとドライオーガズムは遠のく?という質問がありました。
結論だけ先に書いておくと、別に1か月ぐらい休んでもドライオーガズムは遠のきません。
アナニーをする頻度であったり、ドライオーガズムを目指すにあたってどの程度のペースでやればいいかというのはよくある質問です。
僕も仕事が忙しい時に1ヶ月ぐらい空くことありますよ。自転車の乗り方って時間が空いても忘れないように、ドライも遠のくとかはないと思ってます。ただ頻度が多い方が近づきはします。 #質問箱 #peing_ene_dry https://t.co/wCo1XlKrJz pic.twitter.com/Iv3uw5X8Jb
— アネドラ – アネロス&ドライオーガズム (@ene_dry) 2018年1月8日
アナルオナニーをするペースっていうのは、それぞれの生活環境によって異なります。
1週間に2度が体的にはベストと僕は思っていますけれども、でも社会人になるとなかなか週に2回もアナニーをする時間って取れないはずです。
そして忙しくて1か月ぐらい空くとか僕でも普通にあります。
もう一度言いますけど、別に1か月ぐらい休んでもドライオーガズムは遠のきません。
3か月間アナニーをしなかった僕の話
以前、マラソン大会にはじめてチャレンジした時の話です。
ほとんど運動経験がないのに無謀にもフルマラソンにチャレンジしました。
この時に悩んだのがコンディション調整です。
練習でも10km~20km走ります。
運動経験が無いって言うのはコンディション調整のやり方、基礎が分からないってことです。
なので本の情報を頼りにしながら規則正しい食事、入浴、睡眠で調整していきました。
「規則正しい」で一番ネックになったのがアナニーでした。
というのも僕がアナルオナニーをする時は妻が寝静まったときが多かったからです。
となると夜更かしすることになってしまいます。
でも本番まで3か月を切った時、練習量も上がってきてこれはアナニーを一旦あきらめるしかないわという結論に至りました。
というわけで3か月アナニーをやめたわけです。
久しぶりのアナルオナニーは新鮮な気持ちでのドライオーガズムに繋がった
フルマラソンも見事に完走し、しばらくはヘトヘトでしたが体調も戻ってきたある日、ひさびさにアナルオナニーをしました。
最初はちょっと怖いなっていうのがありました。
間が空きすぎるとドライオーガズムの感覚を忘れてるんじゃないかなって。
完全に杞憂でした。
ひさびさにする下着女装。
ドキドキの中でアナルをいじり、アネロスを挿入する。
ひさびさにニュッと入ってくるアネロスは新鮮そのもの。
ドキドキした気持ちのまま、ドライオーガズムまで達しました。
スポーツやゲームのように最初はコツを忘れることもあるけどすぐに思い出す
なんでもそうなんですけど、久々に何かを再開した時って最初はコツを忘れてます。
でもちょっとやったらコツを思い出すんですよね。
要は体が覚えているわけです。
アナニーは習慣化したほうがもちろんいいです。
アナルの筋肉は動きがスムーズになりますし、アナルの柔軟性も高まります。
でも生活する上で時間が取れないって時は絶対あるわけですよ。
そういうときは思い切って開けてしまっても問題ないです。
アナニーをする時間をずーっと取れないのは生活スタイルの見直しをしたほうが良いですけれども、仕事とか何かのイベントで一時的に開いてしまう時は気にしなくていいです。
ゆっくり休んで、またアナニーを楽しんでください。