アナルのオーガズムを追及する「オスガズム」シリーズも第7弾。
僕は第2弾の「オスガズム 春原未来」さんと第3弾の「オスガズム 桜井あゆ」さんの2作を見ています。
この2作についてレビューした記事は人気があっていまだにアクセスが多いですね。
第5弾の「オスガズム Wキャスト 桜井あゆ 春原未来」も持っているのですが、全部見る前にこの「オスガズム 蓮実クレア」を見させていただきました。
いやあ、蓮実クレアさんが好きなんですよ。
痴女と言えばこの人ですよね。
今、男を責めさせたら右に出るものはいないと評判の蓮実クレアに、初めて遙美沙樹さんによる男のアナルイキを見せたところ大興奮!2人目、3人目には、得意のえげつない淫語責めを駆使しつつ、蓮実流オスガズムホールド。応募してきた素人男性たちも想定以上のぶっトビまくりイキまくりでグロッキー。イイ女は口と目だけじゃなく、指でも犯す!今回の美事な精嚢イキの炸裂ぶりは見本映像としても必見の第7弾!!
作品としては過去のものと同じように遙美沙樹さんと真咲南朋監督とタイトルになっている女優さんの3人で進めていきます。
AVというよりドキュメンタリービデオって感じで男性の反応がガチなのがこのビデオの面白いところです。
1人目はアナル未経験者のオスガズム体験
1人目はアナル未経験なのにオスガズムに応募してきた方で、感じ方としても今一つですね。
感じていないわけではなくてアナルの性感を「気持ちいい」と受け入れきれてないような感じです。
でも確実に気持ちいいゾーンまで持っていかれてるはずなんですよ。
たぶん、もしもう一回同じようにアナルを弄られたら相当オーガズムを感じまくるんじゃないでしょうか。
でもそういったいきなり感じまくらないところがこのビデオの真実味を見せてるんですよね。
2人目は驚くほどの感度を持つ男性
2人目の方はAV制作会社の方で、オスガズムシリーズに触れているうちに自分の出演してみたいと思ったとか。
でもAVに出るってことは気持ちよがってる姿を沢山の人に見られるってことなので、よくその勇気があるなあと感じます。
僕はむっつりスケベ系で人の前では下ネタも言えないので無理ですねw
蓮実クレアさんも2人目のアナル責めということでかなり手馴れてきた感じです。
ただアナル責めは慣れてきたかもしれないですけど、男性の反応には慣れていなくて2人目の方の感じ具合にめちゃくちゃ驚いています。
最後は太ももを撫でるだけで仰け反るぐらい感じまくっているのを見て蓮実クレアさんが思わず「みんなこれ開発したほうが良いよ!」って言うんですけど名言だと思います。
3人目はオスガズム経験者でこの作品で最も感じまくってる
3人目の方は過去の作品にも出ているとのことで最初は嫌々と言ってたんですけどまんざらでもなさげな様子。
一度オスガズムの快感を味わってみるともう離れられないって感じでしょうか。
3人の中で最も感じまくってますのでアナルでどれだけオーガズムを感じることができるのか知りたい人はぜひ見て頂きたいです。
全編を見ての感想
さてさてこの第7弾のオスガズム。
遙美沙樹さんと真咲南朋監督の手馴れ具合+アナル責めを新たに学ぶ女優さんの3人のバランスが良くて見てて面白いです。
男性の反応の変化に目が離せなくて、ある意味では見てて疲れる作品です。
ただ過去の作品とちょっと変わってきたなという点もあります。
昔は前立腺がどうとか精嚢がどうとか、直腸がどうとか射精管がどうとか説明しながら話が進んでいきました。
最後に遙美沙樹さんのアナル責め講座なんかもありました。
今回はそういったものが端折られていて、みんながそういうものを知っていることを前提に話が進む感じです。
「裏精嚢を責めると~」とか普通に会話としてでてくるんですが、オスガズムを始めてみる人がこの作品だったらピンと来ないかもしれませんね。
なんていうんでしょう。
常連同士が仲の良い居酒屋に云ってしまい、知らない用語で会話が進んでいくようなそんな感じがあります。
オスガズムの面白さって「自分も開発したらこんなに感じることができるかも?」っていう手の届きそう感にあると思うんですね。
見たことのない世界だけど、手が届きそうだからちょっと試してみようかなみたいな。
「自分も感じてみたい!試してみたい!」という思いがこの作品の面白さを引き出しているんじゃないかと思うんです。
なのでこの作品を見る前にまずは過去の作品でオスガズムの歴史を感じてみたほうが良いかと思います。
オスガズム 蓮実クレア
収録時間:154分
出演者:蓮実クレア
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