【メンズ脱毛1日目】ヒゲ脱毛1回目。支払い、契約、そしてはじめてのフラッシュ脱毛

これは「メンズ脱毛専門店RINX（リンクス）」での脱毛日記です。
今回は、リンクスとの契約および1回目のヒゲ脱毛のお話です。

元々は契約金だけを支払いに行く予定が、たまたまヒゲ脱毛できる30分が空いているのでついでにどうですかと言われてやってきました。

1 支払いは現金＋クレジットカード
2 すごい、ヒゲ脱毛なのに痛くないぞ
3 痛くない理由はフラッシュ脱毛と冷却
4 当日はお酒と入浴が禁止
5 翌日も腫れや肌荒れはまったく無し
6 フラッシュ脱毛の1週間後からヒゲの剃りやすさを実感できるようになった
7 2週間後からヒゲの硬さが戻ってきた

支払いは現金＋クレジットカード

今回、合計金額が50万円を超える金額でした。
全額をクレジットカードで支払おうかと思ったのですが、生活費をクレジットカード引き落としにしているという事もあって、全額をクレジットカードで払うともしかすると限度額を超えちゃうかもってことに気付きます。

「現金とクレジットカードの併用ってできますか？」

「ええ、できますよ」

あっさりOK。
というわけで現金40万円と、残りのお金はクレジットカードにて支払いました。

入会金とか、提示された金額が実は税別で～とかあるかなと思ったんですが全く無し。
ホームページ上に載っている金額そのままで、この明瞭会計さがリンクスの良さと安心さなんだなと改めて思いました。

すごい、ヒゲ脱毛なのに痛くないぞ

前の記事にも書いたんですけど、僕は昔ニードル脱毛をやったことがありました。
ニードルは毛穴に針を刺して脱毛する方法で、とにかく痛かった。
あれは尋常じゃない痛さで、そのせいで脱毛をやめました。

フラッシュ脱毛は若干痛みがあるっていう話だったので、自分の中で少しハードルを上げて「ニードル脱毛よりも少し痛くない程度だろう」っていう感覚でいました。
実際にフラッシュ脱毛を当ててもらうと

ピピッ！←フラッシュ脱毛を照射される音

スタッフ「痛さはどうですか？」

僕「全然痛くないです。びっくりしました」

いやほんとに痛くないんですよ。
毛の太い鼻の下や揉み上げは、少しピリッっとしましたけど全然余裕です。

脱毛スタッフの方も部位が変わるごとに「ここは痛くありませんか？」と細かく聞いてくれるのですごく楽。
痛かったら冷却時間を増やすとか調整してくれるんだと思いますが、僕は全然余裕だったのでそのまま続けました。

痛くない理由はフラッシュ脱毛と冷却

痛くない理由は2つ。
1つは「フラッシュ脱毛だから」です。

フラッシュ脱毛はレーザー脱毛よりもパワーが弱いところが弱点と言われています。
でも実際にやってみた感想としては「脱毛ができるレベルまでパワーを抑えた、痛みの無い脱毛法」っていう印象でした。
僕にしてみれば痛みがないのが本当に驚きで、さらにヒゲ全体を30分で終わらせられる照射範囲の広さも魅力です。
ニードル脱毛は一本一本やっていくので、痛いわ時間かかるわでほんま辛かったので。

痛くない理由の2つ目は「徹底した冷却」です。

リンクスのスタッフ曰く、痛みも冷たさも感じる神経は同じなんだそうです。
なので冷やすことで痛みを誤魔化すことができるとのこと。
冷却パック＋脱毛器自体も冷たいので、痛みを徹底して排除してくれるっていうわけです。

ただ、人によっては痛みに敏感だったり、毛が太いなどで痛みを感じることもあるみたいです。
痛みはゼロじゃないので、痛みの具合が気になる人はリンクスの体験で試してみるのをお勧めします。
結局は人それぞれなんで。