好きなAVを見つけたら迷わず買ってそのジャンルを応援する

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いきなりギンギンにさせてくれる、なんでもOKのスケベ妻派遣します。
好きなAVを見つけたら迷わず買ってそのジャンルを応援する

AV好きの僕がいま思っていること。

それは
「DMMのタグを見てたらジャンルの細分化すごすぎ」

「複数のメーカーが同じようなテーマの作品を作りがち」
の2つです。

そもそもフェチなんで人それぞれ全然違いますし、そらあタグ分けしたらえらい数になりますよ。
同じ「ランジェリー」のタグでも、パンチラ的なやつから高級ランジェリーを身につけてそのままやるやつまで幅広い。
そこに例えば痴女かM女か、年齢はどうか、単体か複数人か、他にどんなフェチが加わってくるかなども加わってくると凄い幅広くなってしまうわけです。

ジャンルが細分化されると同時に、メーカーとしては売れる商品を作りたい。
フェチなんてほとんどがニッチな趣向だし、メーカーは1つ1つ試していくよりもやっぱり売れているフェチに寄ってしまいます。
そらそうだ商売ですから。

となると自分が好きなAV、自分のツボに入ったAVを見つけたら迷わず買って、その作品を作るメーカーや監督を応援して、自分が好きなジャンルが世に広まったらハッピーだろってことです。

やっぱり商業って買うことが一番の応援になるし、そのジャンルを盛り上げるきっかけになるんですよ。

「女優」「メーカー」「ブランド」「監督」というくくりで調べつつ、ツボにはまった作品を買う

女優ごとに作品を買う人って多いと思います。
僕も昔はそういう買い方をしていました。

でもふと気付いたんですけど同じ女優さんでもメーカーによって、監督によって作品って大きく出来上がりが変わってくるんですよね。
同じ女優さんでもこの監督のほうが見せ方が上手いとか、こっちのメーカーのほうがカメラワークが良いとか。

となると監督ベースで作品を探していって「この監督の他の作品はどうなんだろう」って探し方をします。
メーカーベースで作品を探していって「このメーカーの他の作品はどうなんだろう」みたいな探し方をします。
そうやって探すと探索の幅が広がってきます。

そうやって探していると自分にとってドツボにはまる作品にであったりします。
なぜその作品が自分にとってツボなのか。
そうやって自問自答しつつ自分のフェチを見つけ、同じような作品を今後も販売続けてほしいという思いでポチッと購入するわけです。

お金を払うこと、それはその作品に関わる全ての人を応援するという事

淫語痴女 篠田ゆう

買うっていうのはその商品を応援するってことです。
買うっていうのはその商品を作った監督を応援し、メーカーを応援し、女優さんを応援し、僕らが知らない関わった人たちを応援するっていう事です。

応援することでその人たちがまた新しい作品に関わって、今度は応援した自分自身が見たいと思う作品をまた作ってくれるかもしれないっていう状況になるわけです。
となると応援=自分が幸せになるっていうことでもあるんですね。

僕が好きなAV監督にビーバップみのる監督という方がいます。
この監督の作品はいわゆる痴女的なものが多いんですが、とにかくブレないというか「自分がつくりたい作品はこうだ」っていうのが伝わってくる作品が多いわけです。
こういうの好きな人って少ないだろうなみたいなのでもバシバシ作ってきますし、そうなるとレビューで高い評価が入らないこともあります。
でもビーバップみのる監督自身は他の人に合わせるよりも自分の作品だから自分が作りたいと思うものだけを作り続けたいんでしょうね。
ビーバップみのる監督にしか作れないような作品っていうのをずっと排出し続けています。
じゃあ僕も応援するしかない。買い続けるしかない。

オスガズムWキャスト~椎名そら×跡美しゅり

真咲南朋監督という女性のAV監督も好きです。
オスガズムシリーズで監督をやっている方といえばピンときますでしょうか。
真咲南朋監督は女性にもかかわらず男性のツボを押させた作品がすごく多いんです。
ランジェリーの見せ方だったり、お尻の見せ方が上手かったり、ニッチなフェチの作品でもツボを抑えているようなものが多くて商業としても上手くやってる感じがします。

こんな風に作品を見ていって、新作は毎回チェックしますし、気になった作品であれば迷わずポチっといきます。

僕の次の注目はVR作品

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僕がいま応援したい市場はVR作品です。
VRゴーグルをつけて実際に目の前に女の子がいるかのような作品を見れるやつですね。

VR作品が出だしたころっていうのは結構品質が悪くて、立体ではあるけれども小人といいますかサイズ感が変だったり、キスの位置がずれてて自分にされてる感じが無かったりとか、あとは画質が酷かったり色々ありました。

でも僕は「めっちゃおもしろいVR作品が見たい」と思って、DMMのVR作品の新作は毎日のようにチェックしていきました。
たぶん同じような人が居たんだと思います。
2017年にVR作品のAV市場はぐぐーっと伸びて各AV会社がVR作品を出してくれるようになりました。

次は僕が好きなランジェリーもの、ニューハーフもの、アナルを責めてくる痴女ものを応援したいと考えています。
となるとやっぱり購入するしかない

エロは生活に活力を与えてくれます。
急に元気になるんですよしんどい時でも。
これからも自分のフェチを探究して、いい作品を見つけて応援して、そして自分自身を元気にしていきたいと思っています。

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