女体化アダルトVRでレズを楽しもう『【VR】至近距離濃密見せ付けレズキス自分も女子の体になって美少女変態レズ全身舐め合い3P』

【VR】至近距離濃密見せ付けレズキス自分も女子の体になって美少女変態レズ全身舐め合い3P

VRの醍醐味といえば普通ならできないことを擬似体験できること。
この作品は自分が女の子になってレズカップルの2人のプレーを目の前で見れるのが第1部。
レズ3Pを楽しむ第2部。
2つの構成で女性化体験を味わえるアダルトVR作品です。

アダルトVRを経験したことがある人なら分かると思いますが、アダルトVRと言えば距離感覚による臨場感です。
この作品は第1部も第2部も臨場感がすごくて、特に第1部のレズキスシーンがめちゃくちゃ興奮しました。

女性化系アダルトVR作品を探しているならこれオススメです。

1 第1部：レズカップルのいちゃつきをまさに目の前で楽しめる
2 第2部：第1部でたっぷりレズした2人が自分に襲いかかってくる
3 まとめ

第1部：レズカップルのいちゃつきをまさに目の前で楽しめる

ストーリーは主人公、つまり自分がレズカップルのキスを覗いていたことから始まります。
そんなに見たいなら目の前でプレーしてあげるわみたいな感じです。

杏璃さや、涼宮琴音。
この2人のキスが本当にすごい。
単にちゅっちゅするだけじゃなくて、ガチでカップルが愛し合うような濃厚なキスを至近距離で10分近く見せてくれるんです。

アダルトVRにおいてキスってほんとうに興奮するんですけど、この作品はバイノーラル録音なので音質もすごくいい。
なので2人が自分たちの中の良さを目の前で自慢されているような没入感があります。

キスシーンが終わると女性器を舐め合うシーン。
片方の女性が自分の目の前に立ち、まさに目の前で女性器を舐めるわけです。

ここで面白かったのが、最初はショーツを脱がないこと。
つまりモザイクが極力かからないような見せ方で女性器を愛撫してるわけです。
日本の作品なのでモザイクは仕方ないんですけど、モザイクをできるだけ無くしつつなおかつ興奮させるシチュエーションを作りたいっていう監督の意思を感じました。

第1部では2人がレズするのが主体で自分に絡んでくることはほとんどありません。
でもVR作品ってバーチャルリアリティなので当然さわれません。
僕自身がそうなんですけど、自分が何かに触ったり触られたりするものより、いっそこういう延々と見せつけられるタイプの作品の方が好きな人もいるんじゃないでしょうか。

第2部：第1部でたっぷりレズした2人が自分に襲いかかってくる

第2部では濃厚なレズプレーをした2人が甘く優しく自分を襲ってくれます。
女性化アダルトVRの良さがここで出るんですが、下着を脱がされて「かわいいおっぱいだね」とか「乳首立ってるね」とか言葉責めされるのがたまらないんです。
ぜひとも見始める前に下着女装だけでもしておいて、展開とともに一緒に脱いでいくのをオススメします。
そういうちょっとしたことで興奮は一気に高まるし、作品にのめり込みやすくなりますんで。

2人にバストを責められたあとは、女性化アダルトVRでしか体験できない『自分の女性器を愛撫される体験』です。
2人に足を持ち上げられ、自分のショーツを脱がされ、優しく女性器を触られます。

ここでも監督のこだわりが見てたんですが、腰が少し浮くような体勢で愛撫してくれているので寝ながらでも見やすいんですよ。

女性器を手で愛撫され、次に口で舐められます。
普通のVRならフェラチオ体験ですけど、女性器を舐められる経験なんてVRじゃないとできないですからね。
一度は体験した方がいいですよこれ。
自分に対して「ピンク色だね」とか「めちゃくちゃ濡れてきた」とか完全に女性として話変えられて愛撫されるんです。

これがもしリアルで女装して愛撫されるとしても、それは女装した人に対するセリフであって、最初から女性である人に言うセリフではないわけです。
男性から女性になった人に言うセリフではなく、女性に対して言うセリフ。
そこに興奮を僕は感じました。

そのあとは女性器と女性器を合わせる貝合わせ。
女性化作品によってはペニバンで責めたりもあるようですけど、この作品は最後まで女性として終わる流れです。

2人の女性に順番に貝合わせされていきます。

この作品、実は73分というかなり長い作品です。
この貝合わせの時点で1時間近く2人に声をかけられ続けているんですけど、ずっとエッチなことをしているからこの時点で2人のことがめちゃくちゃ可愛く見えてくるんです。
なんていうんでしょう、VRだけど心を許したと言うか、2人のテンポが分かるようになって気持ちが落ち着いたと言うか。