「男肛に潜む7つの覚醒ポイントを徹底的に解明し、業界初となる作品化に成功」と大風呂敷を広げるような商品紹介をしているのですがこの作品、本当に面白いです。
というかすごいです。大変勉強になりました。
路上ナンパで素人を捕まえてアナル攻めするというテーマの作品なのですが、ただの痴女物AVではなく女優の春原未来さんが講師の遥美沙樹先生に教えて貰いながら男性のアナルの責め方を教えて貰うような流れです。
春原未来さんが実に自然体で、純粋にアナル責めすることを楽しみながら学んでいくところが面白いです。
男の肛門にのみあるという絶対的新快楽領域・オスガズム!精嚢・前立腺以外にも、アクメスポットがある事を発見した我々は、男肛に潜む7つの覚醒ポイントを徹底的に解明し、業界初となる作品化に成功!!春原未来が路上ナンパした素人の前立腺、精嚢、膀胱、腸壁等々を激烈開発し、前立腺液をダラダラ垂れ流す男達を現実から解放させる。こんな痴女に、脳みそトロけて白目むくほど気持ち良い事されてトビたくない?
目次
1つ目は春原未来さんがアナルの責め方を教えて貰うパート
まず1つ目は童貞の中年男性をビデオショップで逆ナンパし、春原未来さんが最初は痴女責めして途中で遥美沙樹先生がアナル責めをする流れです。
春原未来さんは男性を優しく言葉責めしつつ遥美沙樹先生にアナルの責め方を教えて貰っています。
男性は最初はガチガチでアナルに指を入れられて緊張している感じなんですが、前立腺、膀胱、精嚢などのいじり方を解説しながら男性をアナルのオーガズムに導きます。
演技で感じてる風ではなくてガチっぽく、イクときも本当にイッてるんだろうなって感じです。
アナルを責められたことがない人でも正しくアナルをいじればドライオーガズムはすぐに達成できるんだなと感心してしまいました。
2つ目は春原未来さんがアナル責めを実践
2つ目はカップルを逆ナンパし、女性は別部屋に移動して貰って男性が春原未来さんに責められているところを見るような流れです。
(カップルの彼女があっさり承諾しすぎというツッコミはおいときましょうかw)
最初は男性に責めさせておいて「入れられると気持ちいいんだよ」といいつつ指でアナル責めしだす流れは面白いですね。
「女の子と一緒だよ」と女の子のように扱いながら、1つ目のものと違って春原未来さんが一人で男性をアナル責めします。
春原未来さんの喋りが言葉責めというより男性に問いかけながら試していくっていうような雰囲気で、AVというよりドキュメンタリービデオのようですね。
終盤は遥美沙樹先生が出てきてアナル責めをするのですがさすが熟練の技。
喘ぎ声を通り越して絶叫のような声を出して男性はイキまくっていました。
3つ目は春原未来さんの本領発揮。アナルオーガズムを感じたことの無い男性を責め倒す
3つ目はオスガズムの1作目を見た男性の家に突撃するというもの。
その男性は中学のころからアナルに興味があり色々なM性感のお店に行ったけれども本物のオーガズムを経験したことがないのでAVに出させてくださいとメーカーにメールしていたそうです。
それで本当に行くとかメーカーのマザーズさん怖すぎる…w
この3つ目の内容がかなり凄くて、普段からアナルオナニーしているからかかなり感度が良く、指でアナル責めされてるところから双頭ディルドで犯されているところまで見所たっぷりです。
最後は遥美沙樹先生に手でやられて目がうつろになっています。
上記3つともものすごく見応えたっぷりです。
最後にアナル責めの講習が収録。アナニー好き男子も、アナル責め好き女子も必見
しかしこの作品が本当にすごいのはこの後です。
このビデオを撮る前に春原未来さんは遥美沙樹先生にアナルについての講習を受けており、そのシーンが収録されているのです。
本当に講習ビデオみたいになっていて遥美沙樹先生の知識の深さに僕も驚きでした。
作品の紹介文に「男肛に潜む7つの覚醒ポイント」「前立腺、精嚢、膀胱、腸壁等々を激烈開発し」と書かれていますが、各部位についての話であったり実際に男性を使ってどんな風に触ればいいかなども収録されています。
僕の知識では「前立腺、精嚢、腸壁は気持ち良くなれる場所」という認識があり、他の部位に関してはまだまだ知識が不足しているのでこの講習部分を見たときは驚きでした。
遥美沙樹先生の知識と経験は本当にすごいです。驚きです。
このブログではアネロスの使い方を中心に書いていますが、もっと指を使ってアナル内の各部位を目覚めさせるような準備も必要なのかなと感じました。
詳しい内容はぜひビデオで確認してみてください。
オスガズムは続編も出るようですので、そちらも参考にしつつアナルの快感について僕ももっと勉強していきたいなと思います。
オスガズム 春原未来
収録時間: 187分
出演者: 春原未来
dmm.co.jp で詳細を見る
コメントを残す