アナニーしながら楽しむ、電子書籍で官能小説

アナニーしながら楽しむ、電子書籍で官能小説

最近、電子書籍を使い始めました。
かなり流通してきたのでご存知の方も多いと思いますが、電子書籍用の端末やタブレット、スマホなどで読める書籍のことを電子書籍と言います。

本は明るいところでしか読めませんが、電子書籍はディスプレイに文字を表示するため暗いところでも読むことができます。
部屋を暗くして読めば本に集中しやすくなりますが、官能小説を読む時はとても集中して読むことができるので大変気に入っています。
先日は電子書籍とアネロスでこんな楽しみ方をしました。

Kindle Paperwhiteという電子書籍端末

僕はKindle Paperwhiteという端末で電子書籍を読んでいます。
ディスプレイが明るすぎず、本当に紙で本を読んでいるかのような質感が魅力の端末です。

Amazonのサービスになりますが紙媒体よりも価格が低いことが多く、またポイントが付くことも多いのでお得に書籍を買うことができます。
セールなども定期的に行われています。

Kindle Paperwhiteはモノクロ端末なので雑誌などカラーのものは読みづらいのが難点ですが、官能小説のような文字だけの作品を読むのにはとても最適です。
また漫画も読みやすいので成人コミック好きの人にもお勧めです。

文字だけの作品というのは妄想や想像の余地があるのでイメージが膨らみやすい

お風呂に入って下着女装をし、アネロスTEMPOを挿入して部屋を暗くして布団の中で官能小説を読み始めます。
買った本は「ママのペット (マドンナミストレス)氷室 洸」です。
父の再婚相手に女性的魅力を感じ、下着を勝手に身に着けたのがばれて女装をさせられたりしていじめられるような話です。

ママのペット (マドンナミストレス)氷室 洸

部屋を暗くしながら読むとイメージが湧いてきてとても興奮してきます。
AVや漫画よりも文字だけの作品というのは妄想や想像の余地があるのでイメージが膨らみやすいのです。

この作品の場合だと継母に強制的に女装させられるシーンがあるのですが、実際に女性ものの下着を身に着けて読むと作品内の主人公とシンクロしてカウパー液がものすごくでてきました。
気が付くとショーツがカウパー液でぬるぬるになり、思わず腰を動かすとクリトリスのように敏感になったペニスが気持ち良くてたまりません。
犯されている主人公に自分を重ねているとたまらずドライオーガズムまで達してしまいました。

ドライオーガズムに達しましたがカウパー液はさらに出てくるので、ショーツにローションを垂らしたみたいにペニスの先端がぬるぬるとしてきます。
濡れることで興奮し、興奮すると作品に没頭し始め、さらに濡れてくるというループの中でドライオーガズムを楽しみました。

女装系の官能小説

こういう強制女装系の官能小説ってあまり情報が無く、この「ママのペット」に関しても作品紹介には「女装」という言葉は一言もでてこないんです。
情報が無いなら自分で配信するのが良いのかなと思いますので、今後は官能小説なども紹介していきたいなと思っています。

もしいい作品があったらぜひ教えてくださいね。

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