今日はぼくの子どもの頃の経験が、女装欲やアナニーをしたいって気持ちに繋がっているのかもっていう話です。
子どものころの性的な興奮って大人になっても続くと思うんですよね。
思い出って大きいですよね。
みなさんの女装のきっかけってなんですか？
女装っていうほどじゃなくても、子どものころに女の子の下着を身に着けた経験ってあるんじゃないでしょうか。
これはぼくの子どもの頃の話。
目次
小さいころは男友達がおらず、女の子ばかり周りにいた
小さいころは男友達がおらず、同世代の親戚だったり、近所の友達みんなが女の子でした。
遊びに行くとたまにお風呂に入ったり、泊まったりしますけど身に着けるものが男と女だと当然違いますよね。
女の子の可愛い下着や服。
そのときから女の子が身に着けるものに興味が出てたんだと思います。
親が通ってたランジェリーショップ
いまだに記憶に残ってるんですけど、近所にランジェリーショップがありました。
子どもの頃のぼくでも分かった、不思議なえっちな空間。何をえっちと判断したのかも覚えてないけれども、マネキンに飾られる下着だったりを見て、今思うと性的興奮を覚えてたんだと思います。
ランジェリーフェチになったのはそういう子どものころ目にしたものが今に繋がっているからかもしれません。
親がいない日にこっそりと下着を身に着けて
たぶんみんな一度や二度は経験あると思います。
家に誰もいない日、一人で家にいるときにこっそりと親の下着を身に着けてみる。特にブラジャーって男の人は絶対に身に着けないものじゃないですか。
一度試しに身に着けてみたくなるんですよね。
それで鏡を見る。その時は背徳感なんて言葉知りませんでしたけど、いけないことをしているっていう感覚が心理的な快感に繋がってたんだと思います。
いとこの家に泊まりに行って
ぼくには同世代の女の子のいとこがいます。
たまに泊まりに行って、夜中にこっそり起きて洗濯カゴにある下着だったり、ブルマだったりを身に着けていました。
オナニーってものをまだ知らない頃で、着るだけで興奮して終わっていたのを今でも覚えています。
ブルマをはくときに、ペニスを股に挟んで後ろから引っ張ると、まるで女の子のような股間になりますよね。それが楽しみで月一くらいで泊まりに行っていました。
特に夏場のスクール水着のときは楽しみで仕方なかったです。
スクール水着って体にぴたっとくっ付くし、鏡を見た時の興奮ってすごかったんですよね。
子どものころの自分は周りにかわいい、かわいいって言われまくってたからスクール水着だったりブルマだったりを身に着けるとまさに女の子になった気分でした。
子どものころの性的興奮が今に繋がっているんじゃないか
子どものころにハマったものって大人になっても興奮しませんか？
古い記憶が呼び起こされるような、昔の何かが呼び起こされるようなそんな感じ。
もしかすると子どものころのランジェリーショップに行った経験がなかったら、いとこの家に行って下着やスクール水着を身に着けた記憶がなかったら。
もしかすると女の子のオーガズムを得たいという気持ちがなかったかもしれません。このドライオーガズムについて研究するサイトもなかったかもしれません。
みなさんはどんなきっかけでアナニーをするようになりましたか？女装するようになりましたか？
子どものころにきっかけがありましたか？それとも別のきっかけ？
コメント欄やTwitterで教えて頂けると嬉しいです。
ぜひ紹介させてくださいませ。
この記事に頂いたコメント
僕はスカートとか履いて自分が可愛くなることにゾクゾクしてた事を思い出しました！
それから学生時代にロリィタファッションにハマったりとにかく自分を女の子に変身させる欲求が強かったと確信しました。— まさき♂(しぃちゃん♀) (@masamasakix) 2019年5月14日
そのあとどういう路線に行くかは人それぞれですが、男でも可愛いものになりたいっていう欲求があるんだと思います。
すごいわかります！自分の場合は中1のときに女子3人とAV鑑賞したときに、流れで女装させられたのが全てのキッカケになってます。
— まり (@ps3uSIhU1IZAraT) 2019年5月14日
女子とAV鑑賞とかもうやばすぎですね。
AVの作品みたいなシチュエーションｗ
【はじめてのディルドセット】
アネドラさん
すごく共感できます。
僕はまだ女装までには至ってないですか、女性下着を履いてアナニーはします^_^
特にブルマは好きなんですが、思いおこせば少年時代に女子のブルマに興奮していた記憶があります^_^;
子供の頃の記憶が今に繋がっているんですね(*´∀｀*)
＞Luna67さん
共感うれしいです！
女装って本格的にすると大変なので、最初は下着だけでも楽しいんですよね。
性的なことに限らず、子どもの頃の経験って大人になっても響きつづけているよなって思います。