

ありがたいことに妻はぼくの女装趣味は容認してくれてまして、ランジェリーでも化粧品でも隠すことなく購入することができてます。
パートナーの理解は大変ありがたいですね。
というわけでこのサイトでもアップしてるような女装を楽しみつつ、フェチを堪能してる毎日です。
そんなぼくがなんでこんなに女性の下着に興味を持ったかって話を思い出しながら綴っていきたいと思います。
最初の記憶は母が行っていたランジェリーショップ

思い出してみると、一番最初の記憶は母が行っていたランジェリーショップだなと思います。
たぶん幼稚園に通ってたぐらいの歳だと思う。
母親の買い物について行くと、そこは華やかな下着売り場。
子どもながらに「なんか行けない場所にいるような」って感覚があって、それが女の子のものを売っているお店だからなのか、それとも大人の場所だと感じていたのかは分からないです。
ただ、子どもが着ることはないような鮮やかな下着にドキドキしていた記憶があります。
いとこの女の子の下着
ぼくには同い年の女の子のいとこがいまして、家も近くだったのでよく遊んでいました。
そんないとこの家に泊まりに行くと下着の違いにすごくどきどきしました。
ぼくは男だからブリーフなので、いわゆるペニスを出すような穴が前についています。
(まああそこからペニス出すなんてことは、ほぼほぼしませんでしたけどw)
一方で女の子用の下着って前側に穴もないし、男の子用にはないクロッチっていう部分があります。
そして前側にはリボンがついています。
こういうちょっとした男女の下着の違いに、いい意味で違和感を感じて興奮をしていました。
もちろんこっそり履いたことは言うまでもありませんし、履いたことがある人なら分かると思いますけど、男の子の下着と同じような素材の綿なのに、履いたときの気持ちよさって全然違うんですよね。
同じ素材でもデザインだったり「女の子用だ」っていう気付きみたいなものが興奮を生み出していました。
ブルマやスクール水着の話

学校に通い始めると下着以外にも女の子っぽいものに目がつくようになってきました。
やっぱり男の服にはない、ブルマや女子のスクール水着なんかがやばかったです。
いまはブルマってもう使っている学校はないようですけど、ぼくの自体はみんなブルマでした。
ブルマって形だけ見たらほぼショーツですし、履き方が甘いとブルマから下着がはみでてることもあって子どもながらに興奮しました。
となると「自分が履いてみたい」っていう衝動がでてくるんですよ。
これってぼくだけなんでしょうか?
それとも男子みんな、少しはこういう気持ちがあったんでしょうか?
ぼくはそのいとこがいたので、泊まりに行った日とかにこっそりとブルマを身につけることがありました。
男なら身につけることがないブルマを履くという興奮。
女装したいという気持ちもあったけど、背徳感っていうのもあったのかもしれないです。
そして夏場はスクール水着。
スクール水着は体にぴったりとフィットして、それはえも言われぬ気持ちよさでした。
オナニーをおぼえてからの話
みなさんは始めてのオナニーはどんな風に覚えましたか?
ぼくがはじめてオナニーと呼べる経験をしたのは、女の子の下着を身に着けてペニスを股間に挟んでいたときです。
女の子に憧れる男子なら一度はやったことがあると思うんですけど、ペニスを股間に挟むと女の子の股間になったようになりますよね。
ある日、そのままペニスを挟んで一人素股みたいにしていたときのこと、はじめてイクという経験をしました。
ただこの股挟みオナニーって、股をぐっと閉じるとペニスの根元を縛ったようになって射精しないので、体にはあんまりよくないとのことです。
あと、正しいオナニーのやり方じゃないのでセックスのときに射精しづらくなるっていう話もありました。
そんなことも知らないぼくは、女の子の下着を身につけた状態でこのオナニーをやってました。
ペニスを触らず、なおかつ女の子の股間のまま、女の子の下着を身につけてイクっていうのはたまらない快感でした。
サルートとの出会い

ぼくのTwitterを見ていただいている方なら分かると思いますが、ぼくの下着と言えば今はサルートです。
サルートっていうのはワコールのセクシーランジェリーのブランドで、履き心地がいいだけでなくて刺繍がめちゃくちゃキレイなんです。
ぼくみたいな完全に男の体でも、サルートを身につけるとメスっぽい体になるんです。
そんなサルートに出会ったきっかけと言いますか、そもそもはアダルトグッズショップで下着をいつも買っていたんです。
でもアダルトグッズショップの下着ってセクシー系で普段用っていう感じじゃないじゃないですか。
それはそれで素敵ではあるんですけど、もっと日常の女の子として女の子のオナニーをしたいっていう気持ちがありました。
なので最初は通販で上下1000円ぐらいのセットを購入していました。
でも、試しにお高めのブラショーツを身に着けてみると、生地感とか着け心地とかが全然違ってくるわけです。
そこで、下着専門のネット通販のお店で取り扱っているランジェリーをとにかく買い捲ってみたわけです。
10ブランドぐらいは試したかなと思います。
そんな中でぼくにぴたーっとハマったのが「サルート」でした。
とにかく着け心地がよく、セクシーだけど下品じゃなく、これを身に着けてアナニーをするのがぼくの日常になったわけです。
というわけで、サルート身に着けている素敵女子&女装男子のツイートもご紹介を。
日付け変わりましたので昨日ですね、撮影して来ました(*´ω`*)
サルートデビューです♡
仙台店の出勤予定日は確定したのですが鶯谷(上野回春堂)はまだなので決まり次第ツイートさせて頂きますね。#ドライオーガズム #男の潮吹き #痴女 pic.twitter.com/GZgMQUuoZ8— 紫-ゆかり-アナル/ドライオーガズム担当S痴女@仙台回春堂 (@yukari_s_k_d) August 1, 2019
サイバーイグアナ先生が大好きな男の娘風俗嬢です。
ファボリツコメントしてくれたらdm解放してれば写真送りつけます拡散よろしくお願いします←
仲良くしてくださいいい∩(´;ヮ;`)∩いいいいい#女装#お友達になりませんか #LGBT #いいねください #女の子にみえたらRT #オトコの娘 pic.twitter.com/cffaMdcuTK
— rum (@MDDNAR) July 18, 2019
サルートめっちゃ素敵ですよね。
もちろん世の中には数多くのランジェリーブランドがありますし、サルートに限らずもっとたくさん出会いがあったらいいなと思っています。
それに下着女装は女装の楽しみ方の1つ。
もっと他の女装の楽しみ方も今後チャレンジしていきたいなと思っています。
今回はぼくの下着女装にハマッた子どものころのお話をします。