アナニーをする理由は人それぞれと思いますが、ぼくの場合は「女の子のように感じてみたいから」です。
だから身だしなみも整えずに寝起きそのままのヒゲも剃ってない男モードのときにアナニーをしても違和感が先に出て気持ちよさを感じることができないです。
アナニーをするときはお風呂に入ってヒゲや体毛も整えて体をきれいにして、下着だったり時間があるときは化粧もして女性になりきります。
その上で女の子のような声を意識しながら女の子のように感じてドライオーガズムに達します。
男モードだと女の子のように感じようとしている自分に違和感が出て、オーガズムに集中できなくなってしまうんです。
女装しないと自分を客観的に見たときに変だと思って冷めてしまう
女性のような快感を得たいと思っているのに男の格好をしたままっていうのが自分の中で違和感が強くでてしまうんですね。
自分を客観的に見て「これって変じゃないの?」ってなったときに気持ちが冷めてしまうとでも言いますか。
だから下着もいいものを身に着けたいし、全身脱毛で肌も出来る限りにキレイにしたいし、最近はスキンケアにも気を使うようにしています。
誰かに見られるといまは自分を解放できない
風俗店に行ってもどうしても自分を解放できない自分もいます。
Mっ気があるから体を触られたときに相手に甘えたくなるし、気持ちよくなってる自分を相手に見せたい気持ちがでます。
可愛い女の子が気持ちよくなってるところを見るとさらに可愛く見えるように、自分も可愛く見られたいという気持ちがあります。
でも今の自分は女装が似合ってないって自分で思ってるから、自分を解放することができないんです。
なのでアナニーがメインになってしまいます。
いつかもっと女性らしく
いまはまだ脱毛も途中で本格的に女装をしきれないと思っていますけど、脱毛が終ったら女装サロンにでも行って本格的に女装メイクを学んで女性になりきってみようかと思っています。
そのときにもう一つ上のレベルのドライオーガズムを味わえるようになるんじゃないかって思ってます。
下の記事は女装オナニーに関連する記事です。ぜひ合わせて読んでみてください。
今回はぼくがアナニーするときになぜ女装をするのかとか、脱毛に手を出したかっていう話です。
自分の中の違和感を消すためなんですね。