
メスイキしたいって思っているのに、女性のように振舞うことをためらっている人がいる。
「メスイキ」っていうぐらいなんだから、女性のようにイク。
女性のようにイクんだから女性になりきったほうがいい。
でも女性になろうとしない人がいる。
化粧をして、女性ものの下着を履いて、女性の服を着て。
見た目だけじゃなくて自分が女性だとそのときだけでも思い込んで。
声も女性のように真似てみて。
そうやって女性になってから一人エッチをすると、まさに女性として一人エッチしているようになる。
最近、全身脱毛をはじめた。
脱毛をしたことがある人は知っていると思うが、全身脱毛をするときはすべての毛を剃る必要がある。
手や足の毛を剃る事はあっても、陰部の毛や普段は怖くて剃るのを避けていたお尻の毛までしっかり剃った。
全身ツルツルになった自分の体。
僕は色白で、母親譲りの肌のきれいさがあったので、毛を剃るだけで女性に近づいたような気分になった。
僕は色白な分、体毛があると目立つ。
体毛が目立つということは男っぽさが表に出てしまう。
でも、体毛がないと色白という特徴が表に出る体だった。
そしてそのままその体で女性用の下着を身に着けた。
そのときに思い出した。
「そうだ、僕は子供のころ女性の下着をつけて女性っぽい姿になるのが楽しかったんだ」
子供のころは当然、体に毛はなかった。
そして子供のころは今よりもっと色白だった。
だから女性ものの下着やスカートをはくと女性っぽくなれたんだった。
僕は周りに女の子が多くて、遊ぶのももっぱら女の子とだった。
自分は女の子だという認識はなかったけど、女の子の服装はしてみたいという気持ちがあったし、それは性的な興奮だった。
こっそり女性用のショーツを身に着けた時、こっそりスカートを履いたとき、自分がかわいく見えた。
そのときの気持ちが今でも残っていて、今でも女性のような体験をしてみたいという気持ちになっていて、それがメスイキを求める性的衝動に繋がっているんだと思う。
「メスイキ」っていうぐらいなんだから、女性のようにイク。
女性のようにイクんだから女性になりきったほうがいい。
まだ自分は女性らしくなれるし、女性っぽさを楽しむことができるし、女性になってイクともっと気持ち良くなれる。
そう思う。
お久しぶりです。以前コメント投稿したアマグラです。
前回軽いドライに達しましたが、先日もっと深いドライに達することができました。
私は女の子みたいに可愛い服を着たいとかいう願望があるので憧れのセーラー服を着て、下着も可愛い感じの初々しいハーフトップのブラと可愛い柄物のパンツを穿いてアネロスをつかっていましたが、なかなか女の子になりきることができなかったので、リアルすぎるから抵抗があったディルドを思い切って買ってみました。
ディルドをフェラしながらブラに浮き出た乳首を弄って気持ちを高ぶらせて、スカートを捲り上げてパンツをずらしてディルドを受け入れてほぐしたあとに、プロガスムを受け入れました。
ディルドでほぐれたせいかいつも以上にプロガスムの存在を圧迫感とは違う感じでイメージできて、自分の力でプロガスムを受け入れたり、無理やり入れられるようなというような動きをつけたりしながらブラのうえから乳首を弾いたりしながら深いドライ すごく切ないような あそこの根元がむず痒い感覚がじわじわと膨らんで弾けるドライに達することができました。
すごく気持ちよかったです。ぎゅっとなってパーンみたいな晴れた気持ち
下着フェチで女の子みたいな可愛いのを着てみたいという願望から、お気に入りの下着を汚すのをおそれていました。
でも汚すのは自分の液だからと割り切って、カウパーを垂れ流しにしながらプロガスムを楽しんだのも深いドライに達しせた要因かなぁと思います。
アネドラさんはお気に入りの下着のケアはどうされていますか?
>アマグラさん
僕は嫁に洗って貰ってますw普通の洗濯と一緒にw
結局はオナニーって陶酔することが大事で、やりたいことをやるであったりとか、下着にしても「汚したらどうしよう」みたいな少しの雑念が気持ち良さを産み出すことの邪魔になるんだと思いますね。