こちらはその紫さんのツイートです。
出勤してました♪
本日も宜しくお願い致します(*´ω`*)『私の回春プレイについて』https://t.co/eAQdOeXcgo
『GWドライ』
向いてるのがすぐ分かったので口説かせて頂きました♡笑https://t.co/RGr7DKq1Vv pic.twitter.com/zA2axSb2Bk— 紫-ゆかり-アナル/ドライオーガズム担当S痴女@仙台回春堂 (@yukari_s_k_d) 2019年5月4日
私の場合ドライオーガズムを体験されてみたい紳士様と多くお逢いしているのですが、それも含めての何故か。
その何故は私の中できっと普通の日常では体験出来ない『非日常』と『刺激』をお求めになられていると思っています。
ドライオーガズムを体感しに風俗店に行く理由
おっしゃる通りでドライオーガズムを体験だからお店に行く理由は非日常です。
そもそもテーマパークなり映画なりスポーツ観戦なり。
それらは全て非日常で、日常生活のサイクルから抜け出した外の世界を体感するところにあります。
娯楽ってそういうものだし、例えばお酒を飲むのでも普段は表に出さない素の自分をお酒の力を借りて出したいからっていう要素もあります。
お店だからこその安心感
アナニーでもドライオーガズムは体感できます。
じゃあなぜそれでも風俗店に行くのかというと、一つはプロの技術を体感したいからだと思います。
アナニーでもドライオーガズムは可能ですけどドライオーガズムまで達せない人も多くいますし、プロの技術を体感することでもっと気持ちよくなれるんじゃないかという期待感もあるわけです。
紫さんのように自費で勉強やスキルアップを続けている方だと、常に知識がアップデートされるわけで、プロの技術を体感したい人にとっては理想的なんじゃないでしょうか。
また、もう一つの理由は自分の素状態、つまり世の中のしがらみで表に出せない部分を誰かに見て欲しいという気持ちです。
素人が相手よりも、そこはお金で繋がるプロだからこその割り切りがありますし、安心して自分の素の姿を見せることができます。
好きなものを極めるのってどんなジャンルでもストイック過ぎて変態に見えるものだと思う
紫さん曰く
…こう言う事を少しだけお客様にお伝えすると『ストイック過ぎて変態』扱いされます笑
とのことですが、自分が好きなものを極めるのって第三者から見たらストイックに見えるものだと思います。
でもやってる本人はいたって普通なんですよね。楽しいから続くし、時間ある限りもっと極めたくなりますし。
ぼく自身はあくまでアナニー特化型なので人と会って直接教えるみたいなことはできません。
もし会っても上手く教えられるかどうか。
なのでサイトという形を通じて、ぼくができる限りの知識は書いていきたいし伝えていきたいと思ってます。
アナル好きの方への伝え方とアプローチは違いますが、ぼくと紫さんはどこか似てる気がします。
世の中には紫さんのようにアナルや快感に対して真摯に取り組んでおられる方がたくさんあるはずです。
アナルとあう新しい世界に飛び込んでみたい紳士の方と、紫さんのような方が上手くマッチングする世の中になればいいなと思います。
仙台回春堂の紫さんのこの日記が心に響いたので、みなさんにも読んで欲しいと思って紹介します。
紫さんは本当にアナルへの探究心があるんですけど、そのベースにはお店に来られる方々への思いやりがあるからなんだと思いました。