否定ではなく「これ絶対に気持ちいいやん」の姿勢でアナルを楽しんでいただきたい

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白いふわふわオッパイ ~昼下がりのSEX白書~ 折原ほのか

僕の好きなアナル性感のお店「マル秘堂」さんのツイート。

いやほんまこれなんですよね。
このツイートのお客さんは否定から入ってますが、同じように疑問から入る人も楽しめません。

料理なんかでもそうですけど美味しいか疑念を持った状態で食べても美味しくないんですよね。
相手を信頼して楽しむ。
すると料理は何倍も美味しく食べれる。

性感も同じで楽しもうとする姿勢、これ絶対気持ちいいに決まってるやん!みたいな入り方をした方が気持ちいいわけです。

お笑い芸人がなぜ名前を覚えて貰いたがるか

名前がまだ売れていない芸人さんが最初によく言うセリフ。

「名前だけでも覚えて帰ってくださいねー」

あれは面白いことを言う人であるという空気感を与えたいからなんですね。
要は何も知らない人がいきなり出てくると構えまえて笑いが生まれにくいですが、一度でも自分を笑かしてくれた人が出てきたら期待して前回より笑ってしまうって感じです。

「笑いを期待する」が次なる笑いを生み出して、さらに次に見た時はもっと笑いが生まれるみたいな。

つまり芸人さんからしてみれば笑いを期待してもらう空気感を持ちたいし、お客さん的にはその空気感を持つ人だと笑いやすいって感じです。

風俗店に行くなら「気持ち良くなる期待」を持ってお店に向かえ

風俗の場合はお笑いと違ってちょっとだけその人を見るみたいなのが難しいです。
その辺の違いはあるわけですが「期待して行く」「楽しみにして行く」というのはできるはずです。

よく飲食店のレビューサイトで上から目線の批評家気取りの人がいますけど「よっしゃどんなお店か見たろ」みたいな探り入れる食事の仕方でどれだけあのお店の雰囲気を味わえているのかな?と思います。
批評なんて主観の世界。
賛否を見つけようとすると必要のない「否」まで目に付いちゃいます。

最初のマル秘堂さんのツイートに戻りますが、お店としては楽しんでいってほしいって考えがあるのに、そこで否定から入られるとまずは気持ちを打ち解けるところから壁が生まれて、仮にドライオーガズムに達することができても最初の壁のせいでドライまでに遠回りしちゃうよなと僕は思います。

少なくとも僕がこのサイトで紹介しているものは自分がいいと思ったお店やグッズだけを取り扱ってます。
中には批判したいものと出会うことはありますけど、批判したいもので記事が埋まるのは嫌なので書かないように気を付けています。

というわけで僕が紹介したものは「これ絶対に気持ちいいやん」の姿勢で触れていただけると大変嬉しいです。

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