※この記事の画像は当サイトが用意したイメージ画像です。プレーや店舗とは関係ありません。
ドライオーガズム、アナルオナニー、女装といったものに興味がある人なら一度は行ってみたいと思ったことがあるはず。
そう、ニューハーフヘルスに初めて行ってきました。
行ったお店は『Club DIAMOND(クラブダイアモンド)』
結論から言いますとものすごく良かったです。
行って良かったです。
目次
ニューハーフヘルスの話の前に、僕の性の目線についての話
ニューハーフヘルスの話の前に、僕の性の目線についての話を書いておきます。
僕は女装は楽しみますが性的な対象は女性のみで男性に興味はありません。
女性のように可愛くなれたらなあとか、女性の下着や衣類を身に着けたいと言う願望はありますけど、性的な対象はやはり女性です。
ただニューハーフや女装もののAVは好きで昔から見ていました。
エロゲーや成人漫画も読んでいます。
女性の格好をしていればペニスが付いていても性的対象として見るようです。
「見るようです」と書いたのは、やっぱり自分の考えって自分でも分からないんですよね。
AVは見るけれども、もし実際にニューハーフの人とエッチするシチュエーションになったときに自分がどういう反応するのか予想できなかったんです。
実際にニューハーフヘルスに行ってみて「やっぱり受け付けませんでした」ってなったら、相手もやはり人間ですし傷つけてしまうんじゃないだろうかという思いがあり、なかなか一歩が踏み切れませんでした。
ニューハーフや女装に興味があったのは中学生とか高校生のころからでした。
風俗に行くことができる年齢より前から興味がありましたので、その一歩が踏み出せない期間っていうのはものすごく長かったです。
ただ最近はテレビでオネエの人も多く出るようになりましたし、ニューハーフもののAVを見ても昔と比べて女性っぽい人が増えてきました。
オトコの娘ブームもあってか女装する人も増えましたし、女装している人でも可愛い人って増えてきました。
女性かニューハーフか全く見分けがつかない人もでてきました。
昔と比べて「一歩」の距離が短くなったと自分の中で実感があったわけです。
自分からも近づいたし、向こうからも近づいてきたなと。
また、最近の風俗はネットで写真が沢山見れます。
動画も見れます。
そしてブログやTwitterなどで自撮りの写真も見ることができます。
そういうものを確認してからお店に行けば「やっぱり受け付けませんでした」を回避できるんじゃないかと思ったわけです。
きっかけというよりも時代が距離を縮めてくれたという表現のほうがしっくりくるかもしれません。
そういうわけで一歩を踏み出すことにしました。
お店選びから女の子に会うまで
お店はネットで調べました。
お店の情報量が多く、なおかつ女性の写真が多く載っているClub DIAMOND(クラブダイアモンド)さんを選びました。
風俗店って可愛い子や良さそうな子は予約しないと入れないイメージがありましたが、はじめてのニューハーフということもありパネルを見ながら店員さんと相談したいと思って予約せずにいきました。
これがちょっと失敗でした。
サイトには「最寄り駅についたらお電話を~」と書いてあったので電話してみました。
すると週末だったのもあって「今日は大変混みあってましてお部屋の準備にお時間を頂戴しております」と言われてしまいました。
風俗店って待合室があって当然と思っていたのですが、他のお客さんと会わないように待合室が無い模様。
出入りなどに関しても他の人と会わないようなシステムになっていたようです。
だからパネルを選ぶにしても、先に予約しておいたほうがスムーズだったようです。
ネットの情報だけを見るんじゃなくて、最初から相談しておけばよかったと思いました。
そんなわけで仕方がないのでしばらく駅近くのコンビニで待ちぼうけ。
部屋の準備完了の電話を待ち、お店の場所を聞き向かいました。
お店に着くといきなりプレイルームに移動。
受付もなくて個室に移動してからお店の説明を受けたりパネルを見せて貰ったりしました。
急に来店したこともあってバタバタしてしましましたが、対応してくださったボーイさんは丁寧で落ち着きました。
パネルを見せてもらうと混んでる割に選べる女の子は多かったです。
プレイルームだけじゃなくホテルに移動したり、デリバリーもできるから部屋数の割に待機している女性の数は多かったってことなんでしょうか。
普通の風俗店と違ってパネルには体の状態など色々な情報が載っていました。
体の状態とはペニスや睾丸の有無、女性ホルモンを使用しているか、ペニスのサイズなどです。
今回はサイトを見て一番気になっていたAちゃん(※イニシャルではありません)を選ぶことができました。
気になってた子を選べたのはラッキーでかなりテンションが上がりました。
正直なところパネルで得れる情報ってホームページに載っているものと大差ないので、これなら最初から予約しておけばよかったなあと思いました。
Aちゃんを選んだあとは部屋で待ちます。
この待っている時間はものすごく興奮しました。
なんていうんでしょう。
いけない事をしている感覚とでも言いますか、新しい扉を開こうとしている感覚とでも言いますか。
そうこう考えていると思ったより早くAちゃんが部屋をノックして入ってきました。
Aちゃんを見た瞬間に「おー!」と声を出してしまって「え?なになに?」とおどろかれる始末。
なぜ声を出してしまったかと言うと、あまりにイメージ通りだったからです。
写真通り。
いやそれ以上に女の子女の子していました。
あきらかに女の子だけど男の子のような不思議な魅力がありました。
Aちゃん特有のオーラなのか、それともニューハーフという存在が醸し出すオーラなのか。
ニューハーフヘルスという空間。
Aちゃんの不思議なオーラ。
新しい扉を開こうとしている自分。
色々なものが合わさってものすごく興奮する僕がそこにはいました。
Aちゃんの性に対する包容力の大きさ
最初に聞かれたことはこのお店が初めてかということと、ニューハーフは初めてかどうかということでした。
やっぱり初めての人にどんな風に接するかっていうのをすごく意識しているんでしょうね。
僕自身、ニューハーフもののAVはたくさん見ていますけど実際に会ったときに自分がどういう反応するかは分からないですもの。
まずはお互い服を脱ぎ、シャワーを浴びながらAちゃんは色々と質問をしてきてくれました。
最初はニューハーフヘルスに来たきっかけについてです。
この記事の最初に書いたようなきっかけの話と、小さいころから周りに女の子が多かったから遊びで女装させられることもあって女装に興味を持ったみたいな話をしました。
男性を好きになったりするの?という質問に対しては、女性の格好をしてみたいという気持ちはあるけれども男性に対してはそういう気持ちにはならないと返事。
性的対象は女性。でもニューハーフの人には興味があってずっと来てみたかったという話をしました。
その他にもいろいろと話をしましたが、Aちゃんと話していて一番すごいなと思ったのは性に対する許容範囲が広いという事。
許容範囲が広いというか、他人の価値観を認めてくれるようなそういう包容力のようなものを感じました。
僕はネット上ではアナルオナニーの話やドライオーガズムの話や女装の話なんかを書いていますが、リアルでは一切そういう話をしません。
性癖を話すことで人に偏見の目で見られたり、もしかすると拒絶される可能性があると思っているからです。
Aちゃんと話をしていると気持ちが落ち着くというか、素の自分を出せるようなゆったりした感覚になりました。
自分を隠さないことの気持ち良さを感じました。
シャワーを浴びているとやっぱり気になるのはAちゃんの股間です。
もちろんペニスはついています。
でもAちゃんってペニス以外はほぼ女性なんですよね。
だから女性の身体にペニスがついている状態なんですけど、それなのに不思議と違和感がないんです。
Aちゃんの包容力に僕の持っていた価値観の壁が消えて、ただ可愛い人がいるっていう感想しかありませんでした。
Aちゃんのその姿にものすごく興奮してしまい、シャワーを浴びているときに勃起してしまいました。
「もう勃ってるよね」と言われ「なんかすごく興奮してる」と素直に気持ちを伝えました。
シャワーを浴びてベッドに行くと「アナルと、逆アナルとどっちがいい?」と聞かれました。
実はこの質問、パネルを見せて貰ったときにボーイさんにも聞かれたんですが、深く考えてなかったので「え、あ、何も考えてなかったのでおまかせで…」みたいな返事をしてしまってました。
自分のペニスをAちゃんに挿入してみたい気持ちもありますし、Aちゃんのペニスを挿入して貰いたい気持ちもあります。
「両方とも興味があって決めかねている」という曖昧な返事をして、そのままベッドでお互いバスタオルを取りました。
後ろから僕の身体をまさぐるAちゃん。
SかMか聞かれますけど、Aちゃんを見ていたら責めたいし責められたくもあるし。
そんな会話をしながらAちゃんは僕の顔にキスをします。
なかなか口にキスしてくれないのでもしかしてキスは駄目なのかなと思ってたら「キスしてもいい?」と聞かれました。
ニューハーフヘルス初めてということもあって様子を見てくれていたんでしょうね。
「キスしたい」って伝えると、フレンチなキスじゃなく一気にディープキス。
興奮のままベッドに横になりました。
はじめて触った他の人のペニス
ベッドに横になるとAちゃんは僕の身体にキスをしてくれます。
なんなんでしょうこの異常な興奮。
愛撫の流れって言うのは一般的な風俗店とそんなに変わりがないんです。
でもものすごく興奮しているわけです。
ニューハーフの女の子にされているからなのか、ニューハーフヘルスの空気が興奮を促しているのか、それともニューハーフに興味を持ってから何年も溜まっていた欲求が今出てきているからなのか。
乳首責めを受けながら、僕の足にはAちゃんのペニスが当たっていました。
興奮度が高まると感度がものすごく上がります。
ちょっとした刺激でも敏感に反応してしまいます。
乳首だけじゃなく、お腹や横腹やおへそ。
そしてふくらはぎから鼠蹊部の辺りを舐められ触られ、僕のペニスはビンビンになっています。
Aちゃんの口はついに僕のペニスに。
ニューハーフは男性が気持ち良くなるツボを理解しているからフェラチオが上手いとはよく聞きますが、ほんとうに上手かったです。
自分でペニスをしごくと早ければ数十秒で射精まで持っていけますよね。
気持ちいい個所や力加減を把握していて、最短距離で絶頂まで行く感じです。
ああいう感覚で気持ちいい場所を的確に刺激してくるし、ペニスに対する刺激の強さや動きの速さもぴったりなんです。
3分持たずに「ちょっとまってちょっとまって、やばい(笑)」って言ったら「え?ほんとに?早くない?(笑)」って言われました。
いや、あれは持たない。
そもそも僕はフェラチオではイカないタイプと思ってたんです。
違う違う、そうじゃなくてフェラチオが本当に上手い人ならすぐに出ちゃうんだと気づきました。
次は攻守逆転してAちゃんを僕が責めることにしたんですが、身体の柔らかさやキメの細かさはまさに女の子。
普段のスキンケアとかものすごく気を使ってるのかなとか思いました。
肌質って生まれ持ってのものもあるとは思いますが、やっぱりものすごい努力が積み重なってるんじゃないかと感じたわけです。
きっと女性よりも努力しないと駄目でしょうし、お金もかかるんじゃないかなあとか愛撫しながら少し冷静になってしまいました。
キスをしながらバストを撫でまわし、全身をフレンチキスしながら愛撫。
そして「(ペニスに)触ってもいい?」と聞いてAちゃんのペニスを触りました。
他人のペニスを触ったのははじめてです。
触れる程度の経験も無かったと思います。
初めて触ったペニスは骨の無い指というか、ぐにゃぐにゃしていてゴムのようというかシリコンのようというか。
勃起していなかったこともあって柔らかいソーセージのような感触でした。
ペニスを触った時、もしかすると嫌悪感を持つかなとか思ってましたが、実際に触ってみると嫌悪感どころかずっと触っていたい気分になりました。
女性のおっぱいやお尻にずっと手を置いてその感触を味わい続けたいみたいなそんな気分です。
触っていて感触が気持ちいいから、ずっと触ってこねくり回しておきたいみたいな気分になったんです。
あと女性に手コキしてもらう時に「力ってこれくらい?」とか「痛くない?」って聞かれることありますよね。
まったく同じセリフをAちゃんに言ってしまいました。
セックスの経験が無い女の子の気分になってしまいました。
ここでやっぱり試しておきたいことがありました。
フェラチオ。
Aちゃんに「舐めてみてもいい?」と聞きました。
はじめてのニューハーフでフェラチオする人って少ないのか、Aちゃんに「大丈夫?やってみる?」と言われました。
はじめてのフェラチオ
ここでこの記事の最初の話に戻ります
『僕は女装は楽しみますが性的な対象は女性のみで男性に興味はありません。』と書きました。
だからニューハーフとはいえ他人のペニスを舐めるのは無理かもしれないなという気持ちが最初はありました。
でもお店に来てAちゃんと会話して、身体で対話したことで「Aちゃんは男性とは違う存在だな」と感じたわけです。
頭で感じたというよりも感覚的にそう思ったのです。
性に対する価値観なんて本当に人それぞれです。
元男性だけどペニスも無く見た目も女性なら性的対象になる人。
ペニスはあっても見た目が女性なら性的対象になる人。
ペニスも含めて身体つきは男性だけど、女性の格好をしていれば性的対象になる人。
どこから性的対象になるかなんてほんと人それぞれだと思います。
元男性ってだけで性的対象にならない人もいるはずです。
僕の場合は元々、ニューハーフもののAVや本が好きだったこともあるかもしれません。
自分が女装をしていたり、ドライオーガズムという女性の快感を得ようとしていたこともあるかもしれません。
そういう経験が無ければペニスがついてるだけで無理と思っていたかもしれません。
Aちゃんがたまたま気に入っただけで他の人だと受け付けないかもしれません。
少なくとも今、Aちゃんを目の前にしてたくさん話をしてきて、Aちゃんは男性ではないと感覚的に思い、Aちゃんのペニスは女性器のように、大きなクリトリスのように感じました。
Aちゃんのペニスを口元に近づけましたが嫌悪感は全然ありません。
この時、Aちゃんのペニスは勃起していません。
やわらかくてフニフニしたそれを口に含むと、ディルドと違ってあたたかさを感じます。
自分がされたとき、どんな風にされたら気持ちいいかを想像しながら舐めました。
すると少しずつ大きくなってきて、先がむけてきました。
スロートするように、できるだけ丁寧に。
そうしているとAちゃんが気持ち良くなってくれたようで声を出し始めます。
フェラチオってする側はしんどいだけだと思っていました。
口はずっとあけていないとダメだし、舌は使わないとダメだし、何よりずっとやっていると疲れるんだろうなと。
だから僕がフェラチオして貰う時は気を使って「それぐらいでいいよ」ってすぐに言ってました。
でも実際に自分がやってみると楽しいんですよね。
おっぱいって延々と舐めたり吸ったりできるし、そもそも舐めたり吸ったりすること自体が楽しいじゃないですか。
あんな感じで延々と舐めたり吸ったりできそうなんです。
Aちゃんの気持ちよさそうな姿を見ているとなおさらです。
「SはサービスのS」なんていう言葉もありますが、自分の中にもSっ気があるのかもしれません。
人が喜んでいる姿を見るのって楽しいですし。
ただ、今回はMのままで終ろうと思いました。
僕のフェラチオのあと、Aちゃんが「アナルと逆アナル、どっちがいい?」と聞いてきて「じゃあ逆アナルに挑戦してみたい」と返事をしました。
はじめての逆アナルセックス
「逆アナルをしてみたい」と僕が言うとAちゃんは僕のアナルを触る前にアナルの経験について聞いてきました。
「アナル触られたことある?」
僕は「アナル性感の風俗で触られたこともあるけど、一人でアナルオナニーも結構するよ」と答えました。
そんな会話をしながらAちゃんは僕のアナルに指を入れほぐしてくれます。
「あ、結構やわらかいね」
僕は「たぶん、Aちゃんが思ってる以上にアナルでオナニーしてるよ」と答えました。
「これならすんなり入りそうだね」と言われましたが、実はこの日の前日もアネロスでドライしてましたので。
僕のアナルをほぐしたあとAちゃんは自身のペニスをしごいてゴムを装着しました。
「じゃあ正常位でいいかな」と言われ「正常位。正常位ってことは…僕が下ってこと…?」と変な返事をしてしまいます。
いやいやほんとにピンと来ないですよ。
普通は女の子を寝かせて自分は上から見下ろし視点ですからね。
腰の下にクッションを敷いて少しお尻が持ち上がるようにしていざ挿入です。
Aちゃんの屹立したペニスが僕のアナルに押し当てられます。
思ったよりすーっと入ってきました。
エネマグラとも、ディルドとも違う感触。
指とも違うし、昔ソーセージを挿入したことがあったんですけどそれとも違う。
アナル内にフィットする温かい感触と、Aちゃんに挿入されているというシチュエーション的な興奮。
ペニスを持った人とのエッチでしか味わえない気持ち良さが押し寄せてきました。
「痛くない?」と聞かれましたが特に痛くありません。
ペニスの大きさの基準ってよく分からないのですが、聞いてみたところAちゃんのペニスは平均サイズとのことです。
だからアネロスで言うとヒリックスあたりが入れば平均サイズは受け入れることができるということなんでしょうね。
プロガスムを使用できる人なら平均サイズのペニスなら受け入れることができるかと思います。
Aちゃんは僕がはじめてだから優しくゆっくり動いてくれました。
それと同時に僕のペニスもしごいてくれます。
下半身全体が気持ち良くなってよく分からなくなってきました。
ディルドを挿入して自分で動かすのと違って、人に動いてもらうということは本当に気持ちがいい。
Aちゃんは僕のアナルが慣れたのを確認して、奥に届くように深く深く挿入してきました。
奥が凄く気持ちいい。
女性に挿入したとき、奥深くに入れると気持ちいいと言ってくれますけどこんな感じなんでしょうか。
女性の場合は子宮あたりに性感帯があるから深く入れると気持ちいいのは分かります。
でも僕の場合はどこが気持ちいいんでしょう。
Aちゃんと一体になっているという幸福感なのかもしれません。
分からないけどペニスが奥深くまで突き刺さることでさらに気持ち良くなり、ここでドライオーガズムに達してしましました。
身体をぶるぶるっとふるわせて「いまイッちゃった」と言いました。
ドライオーガズムに達したと伝えると、お客さんでドライオーガズムになる人はほとんどいないしAちゃん自身もドライオーガズムは経験がないとのこと。
やっぱりドライオーガズム達成者って少ないんだなと思いました。
そのあともAちゃんのピストンは続き、さらにペニスをしごかれ続けます。
最後はたまらず射精をしてフィニッシュ。
ものすごい大量の精子がでました。
Aちゃんも驚いて「何日ためてたの?出過ぎだよ」と笑いながら言ってくれました。
いや、僕ほんとに精子の量が多いんですよ。
普段あんまり射精しないっていうのもあるんですが。
この後はベッドで少しお話をしてシャワーを浴びて終了です。
60分間のコースでしたがものすごく濃密な時間だったし、いままで経験したことがない事ばかりが60分間に詰まっていてものすごい情報量でした。
とても良い経験ができましたし、新しい気持ち良さを知ることができました。
そして何よりニューハーフという存在に対して尻込みしていた自分が居なくなったことが一番の収穫です。
性に対する考え方って人それぞれではあるかと思いますが、実際に接することで新しい価値観が生まれました。
それもこれもAちゃんの性に対する純粋さ、女装だったりアナルで快感を得るという僕の性癖を受けて入れてくれる心の広さがあってこそでした。
さいごに一言
というわけでかなり長めのレポートでしたが最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
ニューハーフに興味がある人はぜひ一度接してほしいですし、不安があればお店に問い合わせてみるのもいいかと思います。
もし良かったらみなさんのニューハーフ体験話も聞きたいのでコメント頂けると嬉しいです。
特に今回の記事を読んで初体験された方はコメント欄に記載を頂けたらうれしいです。
ニューハーフヘルス素晴らしいです。
本当に楽しかったです。
『CLUB DIAMOND クラブダイアモンド体験版』
なにちゃんですか?
>ふじおさん
申し訳ないです!お名前は伏せさせていただいてます!
今では時々利用していますが、初めてニューハーフ ヘルスを利用したのはアナルでいけなくて悩んで「ここでなら…」と思ったのがきっかけでしたね。
最初はろくな下調べもせずいき、あまりいい体験をしなかったのですが、その後アナル開発やメスイキレッスンを謳っている方の手ほどきをうけてドライを体験。
アナル今では自力ディルドーなどでトコロテンできるまでに。
レッスンなどでは、ここの記事にもあるようにドライは強烈な絶頂感では無いことやちょっとした体勢や呼吸でドライへ導けることなど会得できました。
なかなかドライが体験できない方には、自分のやり方がいいのか見つめ直すきっかけにもなりますので、興味があるなら一度体験してみてはと思いますね。
>uniさん
コメントありがとうございます。
ニューハーフって性志向が絡むから難しいところはありますよね。
でもちゃんと調べて、なおかつ自分の性志向を知った上でなら今まで体感できなかった素晴らしい体験ができる場所だと思います。
ドライオーガズムはサイトによっては過剰に快感表現されているところもあります。
最初は快感が弱いものと知ってもらうと、ドライオーガズムってそんなに難しくないものと気づいてもらえると思います。
自分も興味あるのですが、風俗自体行ったことなく・・料金は先に払うのでしょうか?それなら安心なのですが(^◇^;)
>やまださん
いわゆる悪質なお店もゼロではないかもしれませんけど、ぼくはこのクラブダイアモンドさんは2回利用しててちゃんと安心して楽しめるお店でした。
前金ですし、あとやまださんが想像されるようなお店って例えばシティヘブンのような大手企業さんが運営しているサイトには掲載されないと思います。
もし行かれたらぜひ感想聞かせてくださいね。
お久しぶりです!来週、ダイアに行く事になりました!星3の方ならどなたでも間違いないですよね?自分兜合わせってのやってみたいのですが、言ったらやってもらえるのでしょうか?
>山田さん
コメントありがとうございます。
ぼくもクラブダイアモンドにはそんなに数多く行ってないので星の数とかは分からないんですけど、素敵な方と出会えるといいなと思います。
プレーについても兜合わせはやってくれると思うんですが、予約時にご相談頂いたらいいかなと思います。
自分でアナルオナニーを楽しんでいる者です。他人からの攻めをアナルにうけたことがありません。男女関係なく俺を虐待犯して躾けて貰えませんか。貴方ならフェラを楽しみたいな、貴女とは男を攻める事が好きなSですよね、何時もの欲求不満を俺のアナルにむけてペニバンやディルド、バイブで犯して躾けて貰えませんか。
>ホイホイさん
コメントありがとうございます。
ぼくは他人を責めるというのは嗜好ではないんですが、ホイホイさんにそういうお相手が見つかればいいなと思います。
いい出会いがあるといいですね。
お客の年齢層ってどのくらいなのでしょうか?
>なめなめさん
コメントありがとうございます。
お客さんの待合室みたいなのが無かったので他のお客さんがどんな方なのかちょっと分からないですー。
申し訳ないですー。