「アナル」と「アヌス」という言葉の違いについて

アナル図鑑 小野寺梨紗

「アナル」「アヌス」

どう違うか知らない人も多いんじゃないでしょうか。
というわけで今回は「アナル」と「アヌス」という言葉の違いについて勉強してみましょう。

「アナル」は形容詞、「アヌス」は名詞

AVでもエロ漫画でもエロゲーでも、お尻を使ったセックスの描写があるときは「アナルに挿れて」とか「アナルにそんなもの挿れないで」というセリフが出る時があります。
実はこれって「アナル」という言葉の使い方としては間違いなのです。

「アナル」とは形容詞で「肛門の」という意味です。
形容詞ということは単体では使えない言葉になります。
そのため厳密には肛門を示す名詞である「ANUS(アヌス)」という言葉を使うほうが正しいのです。

厳密に言うと「アヌス」が正しいが、一般的に浸透しているのは「アナル」という言葉

ただ和製英語として意味が変化した言葉って沢山ありますよね。
例えばマンションは本来の意味は「大邸宅」ですし、セレブはお金持ちではなく「有名人」ですし、テンションは「緊張」という意味です。

アナルという言葉もすでに和製英語として浸透していますし、肛門を示す名詞として使っていても違和感はありません。
アナル性感について詳しい人にしてみればアナルとアヌスを混合して使うと違和感を感じるかもしれませんし、知識の浅い人と思われるかもしれません。
でもこのブログはあくまで初心者向けでありアナルオナニーの入門として書いています。
だから一般的に浸透している「アナル」という言葉をそのまま使っています。

他のブログや本によっては「アナル」と「アヌス」をきっちりと使い分けているものもあります。
今回の記事はそういったもののための参考にしてください。

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4 件のコメント

  • いつも興味深く拝見しています。
    以前の記事で気になっていたワセリンについて質問させていただきたいのですが。
    SINのシリーズやネクサスれぼの素材では使用できないのでしょうか?。
    あぶひゃくさんの本でも、ゴムの素材は劣化してしまうと書かれていますので。
    どうぞ、ご指南ください。

    • >あなろーさん
      コメントありがとうございます。
      ワセリンはシリコン系を劣化させると聞いているので僕も試していません。
      シリコン系の場合はそもそもボディが柔らかいので、シリコンを使って摩擦を防がなくても大丈夫なんで、あまり気にしたことは無いですね。
      無理に試す必要もないので避けたほうが良いかと思います。

    • >村山さん
      ご指摘ありがとうございます。
      村山さんのおっしゃる通りです。「名詞」に訂正させていただきました。
      わざわざコメントを頂きまして本当にありがとうございます。

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