

このサイト「アネドラ」をはじめるときにまず決めたのが「体に悪いことはしない」ということでした。
どんなに気持ちよくても体に悪いことをしては何にもならないというのがぼくの考えです。
そんな中、糸井重里さんの「やさしく、つよく、おもしろく」という言葉を見てすごくしっくりきて、うちのサイトで言うと「やさしく、エロく、きもちよく」だなって思ったのです。
目次
「やさしく、つよく、おもしろく」とは

は、糸井重里さんが運営されているほぼ日の行動指針の言葉です。
まず「やさしく」があって、人に優しいとか誰かのためになることを第一にしています。
そして次に「つよく」が来るんですけど、優しくても強くなくては行動できないし、強さが無いと商業的に継続できないっていう意味もあるとぼくは解釈しています。
その上で「おもしろく」があるんですけど「やさしく」と「つよく」がベースになった上での「おもしろく」であるという考えです。
この順番も大事にして行動指針になっているそうです。
ぼくが思いついた「やさしく、エロく、きもちよく」
「やさしく」は体にやさしいという意味です。
つまり体調を崩したり、気持ちよくても体に悪いことはするべきではないという考えです。
次に「エロく」なんですが、このサイトの主題のアナニーやドライオーガズムってやり方とか理論を追いかけすぎると不思議なことに「エロいことをしている」っていう認識を忘れるんですよ。
そしてその2つがあって最後に「きもちよく」がくるという流れです。
ぼくが大切にしていることは「からだにやさしく」
糸井重里さんの「やさしく、つよく、おもしろく」をモチーフにしましたが、一番言いたいことは
ということです。
アナルって内臓だから無茶をするとすぐに怪我をしてしまうし、アナル洗浄にしてもやり方を間違えると体調不良に繋がってしまいます。
でもエロいことをしようとする人間の行動力ってものすごくて少々体に悪いことでもそのまま突っ走ってやっちゃうケースって本当に多いんですよ。

このサイト「アネドラ」ではアネロスという道具をお勧めしているんですが、このアネロスはお医者様が作られた医療目的の前立腺マッサージを一人でもできるようにしたものなんですね。
なので見た目はアダルトグッズっぽさがないんですけど安全に使える道具で、なおかつ挿入しやすくて前立腺マッサージもしやすいです。
アナニー、ドライオーガズム、メスイキって言葉の知名度が上がっているのもあってアダルトサイトや雑誌で取り上げられることが増えてきました。
数ある情報の中でも、これからもこのサイトでは「からだにやさしく」を大事にして今後も情報を配信し続けたいと思います。
仙台回春堂の紫-ゆかり-さんが目指す低刺激、高品質、健康的な前立腺ドライオーガズム
私が目指す前立腺ドライオーガズムは低刺激、高品質、健康的になのですよね。
かつ最初のきっかけはあれど出来るだけ成長して頂いた後にトリガーは取り払いたい…。
健康方面での気遣いをより高品質に出来る様、またそれも課題に試行錯誤してみます。— 紫-ゆかり-アナル/ドライオーガズム担当S痴女@仙台回春堂 (@yukari_s_k_d) 2019年1月20日
この記事は紫さんのこのツイートも参考にさせて頂いてます。
アナルは繊細。
だからこそ健康的なことを意識するべきだとぼくも思いますし、これからも肝に銘じないといけないなと思います。
アナニーと体についてはこの記事もぜひ参考にしてください。
今日は「からだにやさしく」の話です。
アダルトサイトで名前を挙げるのは失礼かもしれませんが、糸井重里さんの「やさしく、つよく、おもしろく」をモチーフにしています。