「アナニー」と「アナルオナニー」の違い

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「アナニー」と「アナルオナニー」の違い
アネドラ
アネドラ(@ene_dry)です。
この記事では「アナニー」と「アナルオナニー」という言葉の違いについてまとめています。

アナニーはアナルオナニーから生まれたことばです。
「アナ(ルオナ)ニー」ですね。

ネットスラングな雰囲気が強いですが「○○+ニー」で「○○を使ったオナニー」という意味があります。

乳首オナニーをチクニーとかっていう感じですね。

現在、アナニーは男のアナルオナニーを指す言葉として使われていて、女性のアナルオナニーにはあまり使われません。

そのあたりの話も含めて、アナニーという言葉について深掘りしていきます。

アナニー=男のアナルオナニー

アナニーは『男のアナルオナニー』として使われることが多い言葉です。

その理由はアナニーという言葉を広めたこの『ひとりでできるもん』という本が影響しています。

アナニーという言葉を広めた本『ひとりでできるもん』

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ひとりでできるもん〜オトコのコのためのアナニー入門』は2009年にあぶひゃくさんという方が書かれた本です。

この本が元になってアナニーという言葉が広まって、アナルオナニーをはじめた男の人が現れ出しました。

ぼくもそのひとりで、それまではアナルに興味はあったものの一人でするにしてはやり方が分からないし、風俗に行くにしても勝手が分からないから行くのをためらうという感じでした。

この本はなぜアナルで感じるのか、アナル洗浄のやり方、アナニーのやり方、ドライオーガズムについてなど、タイトルの通りアナニーのやり方がまとめられています。

この本はあぶひゃくさんのアナルへの愛が凄いんですよ。
だから内容が濃密。
そして言葉に説得力があるのです。

他社さんからアナニー本は新しく出てはいますけど、この本が今のところ一番アナル愛を感じるので今読んでも大変勉強になりますね。

『ひとりでできるもん ~オトコのコのためのアナニー入門~』アナルオナニー人口を増やしたアナニー界のバイブル

2016年2月3日

女性のアナルオナニーを指すケースはほとんどない

そんなわけで「ひとりでできるもん」をきっかけに男の人にアナニーという言葉が広まっていきましたが、あくまで男性向けの本なので女性にはアナニーという言葉はそんなに広まりませんでした。

いつしか「アナニー=アナルオナニー」ではなく、「アナニー=男のアナルオナニー」として認知されるようになってきました。

アナニーと呼ぶか、アナルオナニーと呼ぶか

このサイトでは「アナニー」と書くこともあるし、「アナルオナニー」と書くこともあります。

理由は、このサイトに来られる方がそれぞれの検索ワードで来られているからなんですね。

検索エンジン側がアナニーとアナルオナニーを同じように使われている言葉だと認識して検索結果を表示してくれたらいいんですが、アダルト用語って認知度が低いのかあんまり期待できそうもないのです。

なのでぼくは記事中では出来るだけ違和感の無いように混ぜながらこの二つのワードを使っています。

男性視点であれば「アナニー」と「アナルオナニー」は同意語と思って貰えればOKです。

専門用語やネットスラングが多すぎると初心者の方が読みづらい記事になってしまうので、極力分かりやすく言葉を表現していますが、もし分からない言葉があれば質問していただけたら嬉しいです。

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