アナニー、アナル開発の頻度について【ドライオーガズム達成に大事なのは「継続」です】

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アネロスPSY

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アネドラ
アネドラ(@ene_dry)です。
今回は「ドライオーガズム達成が目的ならアナニー、アナル開発の頻度はどれくらいがいいか?」という内容での回答です。
アナル開発ってどれくらいのペースでやればいいのかとか、逆に間が開いてしまったらどうなのかっていう疑問があると思います。

ぼくがはじめてアナニーに手を出したときは大体、週1~2回程度のアナニーをしていました。
そのペースでアナニーを続けて半年ぐらいでドライオーガズムを経験しました。

それがもう10年ほど前の話になるんですが、いまは1週間~2週間に1回のペースでアナニーを楽しむ感じです。

最初は期間を詰めて開発して、ドライオーガズムを経験した後は好きなタイミングでドライオーガズム、メスイキを楽しむって言う感じになってます。

ドライオーガズムを目指すときのアナニーの頻度の答えを先に書いてしまうと

①アナニーの頻度は高いほうがドライオーガズムに達しやすくなる
②ただし生活スタイル的に無理がない程度にする
③ドライオーガズムに達した後は頻度を下げても大丈夫

です。

どれくらいのペースでアナル開発すればドライオーガズムに辿り着きやすいか

ご褒美はおしりに

ドライオーガズムを目的にしたとき、アナル開発はどれくらいのペースですればいいか。

もし可能なら毎日やってもいいぐらい、頻度が高いほうがいいです。

でも実際のところ、毎日やるのは難しいので体調やその人の生活スタイルによって週1回だったり週2回だったりにペースを落としていきます。

①アナニーの頻度は高いほうがドライオーガズムに達しやすくなる

最初に書いたとおり頻度だけの話をすれば「①アナニーの頻度は高いほうがドライオーガズムに達しやすくなる」です。

ダイエットやヨガと同じで、毎日少しずつ運動を重ねることでアナルの筋肉も目覚めてきます。

今まで運動経験がなかった人でも「習慣化」することで筋肉も、性感帯の感覚もだんだん目覚めていくんですね。

この「目覚める」の感覚が、頻度が高いほうが目覚めやすくなっていきますし、逆に間が開いてしまうと前回の間隔を取り戻すところで終わりになってしまいます。
要は「復習だけ」の状態になってしまうんです。

なのでアナニーやアナル開発っていうのは頻度が高いほうがドライオーガズムに目覚めやすいわけです。

頻度の目安1:アナルは負担が掛かりやすい

ただ、毎日アナニーをしろと言ってもできない理由があります。

1つはアナルって負担が掛かりやすい部位なんです。
それはそうですよね、内臓ですもん。

アナルオナニー初心者はアナルへの刺激に慣れていないから、どんなに上手くローションを使ったりとか、優しくマッサージしたりしてもどうしても摩擦による痛みが出てしまいます。

アナルプレーをしたことがある人なら分かると思いますけど、肛門も最初は柔軟性が低いからアナルに指や道具を出し入れするだけで痛みがあるんですよね。

アナル開発は「安全」や「からだにやさしく」が第一です。

なので痛みだったり体に違和感が無いかを確かめるという意味で、毎日はむずかしいという話です。

これはその人それぞれの「体質」の要素が大きいので、最初はペースを落とし気味にして確認しながら調整してください。

アナニーをするなら体に負担が掛かることをしないこと。「からだにやさしく」を第一に考えて欲しい

2019年4月3日

頻度の目安2:生活スタイルに合わせてストレスのないペースで

次に大事なことはストレスの溜まらないペースでアナル開発をするということです。

このストレスの溜まらないペースっていうのは凄く大事で「毎日やらなくちゃ」と、無理やり毎日やっても前立腺の開発ってなかなか進みません。

例えばご家族がいるのに無理やり時間を作ろうとするのってストレスがたまりますし、何より怪しまれるかもとか思ったら前立腺マッサージに集中できません。

ドライオーガズム、メスイキって楽しいものだし気持ちいいものじゃないですか。

無理やり時間を作っても気持ちよくないし、気持ちよくなければドライオーガズムどころかアナルオナニーで気持ちよくなること自体むずかしいのです。

なので生活スタイルに合わせてどれくらいのペースならできるのかっていうのを確認することが大事です。

アナニーの頻度を上げれば「気付き」が多くなる

アナニーの頻度を上げるとドライオーガズムに到達しやすくなりますけど、それは体の開発だけが理由じゃないんです。

頻繁にすることで新しい気付きっていうのがたくさんでてきます。

例えばアネロスでアナニーをするとして、アネロスを動かすときの力の入れ方だったり、動かし方だったり。

他にも自分がどうやれば興奮しやすいかっていうコツもつかめるようになってくるんですね。

例えばぼくの場合は女装が興奮のきっかけになるんですけど、自分が一番興奮する女装はどんなのとか模索して試すっていうサイクルがめちゃくちゃ楽しいのです。

そういう楽しみを持つことでアナニーはより気持ちよくなれますし、気持ちよくなれるっていうことは前立腺開発もグッと進んでいくんです。

アナニーの頻度が下がってしまうと、そういう模索がしづらくなってしまって前回と同じようなアナニーを繰り返すことになりがち。

頻度を高めることで新しいことにチャレンジしやすくなるし、気付きも多くなるって事です。

ドライオーガズムが近づいている感覚や、どういう状態だとドライオーガズムしやすいかっていう話

2019年5月10日

ドライオーガズム達成後は頻度を下げても大丈夫

週1回や週2回をずっと継続するのは大変かもしれませんが、ドライオーガズム達成後はペースを落としていただいても大丈夫です。

要は好きなタイミングで、アナニーをしたいときだけ楽しんでもらえたら大丈夫です。

自転車の乗り方や泳ぎ方って一度覚えたら体がずっと覚えてくれてますよね。

同じようにドライオーガズムのコツも一度体に刻まれたら、そのまま残り続けるものなのです。

1か月ぐらいアナニーをしなかったとしてもドライオーガズムは遠のかないよ

2018年1月15日

ぼくが毎日アネロスを使い続けたときの話

とはいえ、やはり頻度が多いほうが感度は高まりやすいです。

ぼくの体験談ですが、アネロストライデントが日本で販売される前にアネロスジャパンさんから販売前の製品4機種をお送りいただいたことがあるんですね。

その4機種のレビューを書かないと駄目ってことになりまして、販売までに間に合わせるために毎晩アネロスを使い続けました。

アネロスジャパン公式ブログにて新発売アネロストライデントの記事を書かせて頂きました

2018年7月6日

そのとき、ぼくもめちゃくちゃびっくりしたんですけど1週間目ぐらいになるとものすごいアナルの感度が上がってきて、挿入して数分でドライオーガズムに達するぐらいになったんですね。

「毎日アネロスを使うのは逆に感度上がりすぎてやばいw」と思うぐらい感度上がってびっくりでした。

おかげさまでいいレビューが書けましたので、ぜひそのときの記事も読んでいただけたら嬉しいです。
いや、ほんとに頻度上げれば感度上がるっていうのを実感した1週間でした。やばかった。

アネロストライデントとは?新パーツ「Kタブ」「トライデントアーム」など新要素をまとめて紹介

2019年3月13日

風俗店での経験で一気に感度をステップアップさせる

どうしても頻度を上げることができなくてアナル開発を進めづらいっていう人は、アナル性感でドライオーガズム開発を手伝ってもらうことをお勧めします。

例えばですけどあなたが独学でフルマラソン完走を目指したとします。
独学でももちろん完走は可能ですけど、独学で走っているときにいろんな疑問とかが出てきます。

そんな時に単発でもいいのでマラソントレーナーの方に教えてもらいます。
すると、独学では欠けていたピースが一気に埋まって急に成長することもあるのです。

マラソンのトレーナーと違ってアナル性感に頻繁に行くのはコストの面だったり、生活スタイルの関係で難しいかもしれませんが、アナニーを嗜む過程で何度か行くぐらいであれば大丈夫のはず。

アナル開発がどうも進まないという方、ぜひ感度をステップアップさせるためにアナル性感の専門店も試して欲しいです。

ちなみにぼくの体験談はこちらです。
マル秘堂さんめちゃすごいです。

【体験レポート】ドライオーガズム専門、メスイキ性感「マル秘堂」に行ってみた

2019年5月4日

まとめ⇒結局は継続が一番大事ということです

最後にもう一度おさらいです。

①アナニーの頻度は高いほうがドライオーガズムに達しやすくなる
②ただし生活スタイル的に無理がない程度にする
③ドライオーガズムに達した後は頻度を下げても大丈夫

です。

できればドライオーガズム達成までは週1はやっていただきたいのと、一番大事なことは「継続」っていうことです。

恐らく不安に思っている原因って

  • 果たしてこの努力って意味があるのだろうか
  • この方法のまま続けていっていいのだろうか

ということではないでしょうか。
続けていてドライオーガズムに達するかどうか分からないっていうのは不安もあるだろうし、その不安こそがドライオーガズムを目指すのをやめる原因になりがちです。

なので

・楽しんでアナニーを続けること
・アナル開発を継続しながらいろんなことを試すこと

という「継続」を忘れないようにして下さい。

ドライオーガズムってほんとに気持ちいいですよ。

昔は「ドライオーガズムって都市伝説?」なんて言われてましたけど、最近はTwitterなどのSNSが広まってドライオーガズムを楽しむ人がたくさん情報発信しています。

それとアナル性感で働かれるお姉さま方も、本当なら秘密厳守なんでしょうけどアナル情報をお話してくれたりします。

昔と違って今は情報にあふれていて、さらにアネロスも新作開発が進んで使いやすくなり、誰でもドライオーガズムに達成しやすい環境になったとぼくは思っています。

アナニー、メスイキに興味があるならいまこそチャレンジのやり時ですよ。

プロガスムを初心者でも挿入しやすいよう小さくしたモデル。小ぶりになったがプロガスム特有のアナルへの強烈な快感はそのまま。

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