『アネロス マークスマン』コスパは悪いが、持続性・潤滑性・使いやすさが大きく優れたアネロス専用ローション

『アネロス マークスマン』コスパは悪いが、持続性・潤滑性・使いやすさが大きく優れたアネロス専用ローション

アネロスジャパンさんからアネロス専用のローション「マークスマン」が発表されました。
聞くところによると2年の歳月をかけて研究開発されたとのこと。
アネロスの効果を最大限に引き上げられるよう新開発されたとのことですので早速試してみました。

結論を先に書きますと“コストパフォーマンスの悪さに目をつむれば、持続性・滑りの良さ・使い勝手の三拍子そろった優等生ローション”です。

そもそも『マークスマン』とはどういう意味か

そもそも「マークスマン」とは何かを調べてみました。
射撃の名手を意味する言葉だそうで、歩兵の中でも狙撃技能を選抜訓練された「選抜射手」を指すんだそうです。

アネロスマークスマンは容器自体がアナル内に差し込みやすい形状をしています。
通常はシリンジなどを使ってアナル内にローションを注入しますが、このマークスマンは蓋を取ればすぐにアナルに差し込むことができます。
内容量は5mlで、適切なローションをアナル内に打ち込むことができます。
なるほど「射撃の名手」のイメージにぴったりですね。

『アネロス マークスマン』の使い方

先端にキャップが付いており、まずそれをねじるように切り取ります。
中には5mlのローションが入っています。
マークスマンの先端をアナルに挿入し、そのままアナル内にローションを注入します。

マークスマン本体内には少し空気が入っていますので、挿入前に軽く指で押さえて空気抜きしてから注入するのをお勧めします。
また、いきなりアナルに差し込むのではなくてマークスマンの先端に軽くローションをつけておくとスムーズに挿入できます。

ローションを注入した後はマークスマン内に少しローションが残っていますので、それをアネロスに塗りましょう。
先に注入したら塗るローションが無くなっちゃうんじゃないのと思うかもしれませんが、少量は残りますので問題ありません。
気になる方は先にアネロスに塗っておいても良いですね。

要はシリンジなどが無くてもローションを注入できる使い切りローションという事です。
イチジク浣腸みたいな容器で、中にローションが入っていると思って頂けたら分かりやすいですね。

『アネロス マークスマン』コスパは悪いが、持続性・潤滑性・使いやすさが大きく優れたアネロス専用ローション

『アネロス マークスマン』のローションとしての使用感

はじめて使ってみたときの感想が「違和感が無い」でした。
アネロスに使うローションの選び方(1-5 アネロス準備編)』にお勧めローションの特徴を書かせて頂いています。
例えば『アネロスセッションズ』なら「少し粘度がありアネロスにまとわりつく」とか、『IDローション』なら「オーソドックスな粘度」と言った具合です。
https://www.anedry.jp/about-lotion

しかしマークスマンは特徴が掴みにくい。
掴みにくいというかアネロスを使っていて「動きが重い」とか「スムーズだ」とか、「柔らかい」とか「粘度がある」とかそういう風な特徴を掴みづらかったのです。
そして使っているうちに分かったのが“違和感なくアネロスを使うことができる専用ローションなんだ”ということでした。
要は“アネロスを使うにあたってニュートラル(中間の性質)な質感のローションなんだ”ということでした。

『アネロス マークスマン』の最大の特徴は持続性とアナルへの負荷の軽減

質感で言うなら好みがあります。
なのでニュートラルというだけであれば他のローションを使うという選択肢もあります。
しかしマークスマンの最大の特徴は「ローションの持続性」と「アナルへの負荷の軽減」にあります。

ローションの持続性は特筆すべき特徴で、1時間ぐらい使っていてもローションを足す必要がありません。
使い始めと使い終わりのローションの質感があまり変わらない。
だから最初から最後まで違和感なくアネロスを楽しむことができるのです。

そして使っていて気づいたのはアナルの負担が少ないという事でした。
これは持続性が高い事とも繋がるのですが、ローションの滑りの良さが持続するのでアナル内に痛みや違和感を感じにくいのです。

最近はアナルへの負担が少ない「ヒリックスシン」などのシンシリーズが流行っていますが、このローションであれば従来のプラスティック素材のクラシックシリーズも楽しめる人は多いでしょう。
シンシリーズは負担は少ないけれどもアナル内の動きのスムーズさで言うとクラシックシリーズのほうが上。
シンシリーズを重視して使われているアネロスユーザーの方には、ぜひこのマークスマンと一緒にクラシックシリーズを使って欲しいですね。

アネロス マークスマン

『アネロス マークスマン』の欠点はコストパフォーマンス性の悪さ

アネロス専用ローションとして素晴らしい能力を持つローションですが、残念ながらコストパフォーマンスに難があります。
1箱880円で内容量は「5ml×6個入」。
つまり1回の使用に146.6円のコストが掛かってしまいます。

30ml単位のコストで考えると(全てアネロスジャパンさんの2016年5月の販売価格で)

アネロスマークスマン→880円
IDローション→約397円
アネロスセッションズ→約412円

となります。
つまりコストで考えると倍ぐらいの価格になってしまうんです。
個包装にコストが掛かることは分かるのですが、もう少し値段が落ちてくれたらいいのになとは感じました。

『アネロス マークスマン』を基準にローションを選択しよう

長所、短所を書かせて頂きましたが性能で言うと間違いないローションです。
ですのでローションの選択に悩んでいる初心者の方はぜひ使って頂きたいです。

なぜなら一度マークスマンを使うことで、アネロスに適したローションの基準を知ることができるからです。
どのような滑りのローションがアネロスに最適なのか。
そしてどれくらいローションの持続性が必要なのか。
マークスマンを使えばそれらが分かります。

それらを知った上で他のローションと比較し、質の良いマークスマンを継続して使うなり、違う質感やコストを抑える意味で別のローションを選択してください。


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アネロス社(Aneros Company)
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