ドライオーガズムのコツは、ドライオーガズムの存在を信じ込むこと

※このサイトの記事はプロモーションを含んでいます。
ときめき 〜長い手脚に小顔が魅力の彼女〜
アネドラ
アネドラ(@ene_dry)です。
昔と比べてドライオーガズムの情報は増えましたし、SNSでドライオーガズムの話をする人も増えました。
風俗店で働かれる方でもドライオーガズムの研究をしている人が増えました。
でも「ドライオーガズムはむずかしそう」って思い込んでいる人もまだまだ多くて、実はその思い込み自体がドライオーガズムの壁になっていることもあります。

ぼくがドライオーガズムを目指し始めたころの話からします。

ぼくがドライオーガズムの存在を知った頃って、ネットでも情報がほとんどなくて、まともに解説しているサイトも2つ、3つぐらいでした。

当時はSNSも無くてネット掲示板で情報をやりとりすることが多かったのですが、掲示板って匿名で話す人が多かったから情報も不確かで「ドライオーガズムは都市伝説ではないか?」という話もよく出ていました。

その後『エネマグラ経典』という本の存在を知り、『ひとりでできるもん』というアナニーの解説書がでて徐々にアナルオナニーのやり方が確立されていきました。

『ひとりでできるもん ~オトコのコのためのアナニー入門~』アナルオナニー人口を増やしたアナニー界のバイブル

2016年2月3日

そしてぼくもアネロスという医療用に作られて特許も取っている前立腺マッサージ器と出会い、実際にドライオーガズムを体感してこのサイトを立ち上げました。

ぼくがはじめてドライオーガズムに達した時の話

2016年2月3日

そんなぼくがドライオーガズムに達した要因の1つ。

それはドライオーガズムの情報を集めたり、自分自身でいろいろな道具やアナニーのやり方を試す流れの中で「ドライオーガズムは実際にある」って思うようになったからです。

やっぱり疑いの気持ちがあるうちは気持ちよくなりきれないし、ドライオーガズムまで到達するのは難しいです。

根拠が無くても良いからドライオーガズムは存在するし、自分はドライオーガズムに到達できるんだっていう思い込みを持ってアナルオナニーをすることで、身も心もアナルの快感に浸ることができて、ドライオーガズムまで達することができるわけです。

アネロスっていう素晴らしい道具を使ってもドライオーガズムに達せられるって自信がなかったら無理なんですよ。
例えば目的地決まってて車も持ってるけど「現地まで事故なく運転できる自信がない」って思ってたら運転も不安定になりますよね。
ぼくはメスイキできるよ!って自己評価が大事。

昔より今のほうがドライオーガズム情報を手に入れやすい

男の新ドライオーガズム 夢のM性感痴女『真木今日子』編 初公開!撮り下ろし映像収録スペシャルエディション

「ドライオーガズムは都市伝説?」って言われていた時代を考えると、はるかにドライオーガズムに達しやすい時代になりました。

というのも、今はTwitterのような情報交換しやすいツールが存在しているからです。

ドライオーガズムの達し方やアナニーのやり方っていうのは個々によって異なっていて、ぼくは出来る限り万人に受け入れられるようなやり方を紹介しています。

でも性癖って人それぞれだし、気持ちいいと感じる場所ややり方も人それぞれ異なるわけですね。

そんな中、Twitterのような情報が広がりやすいツールがあることで、集合知としてドライオーガズムの情報を集めることができるようになりました。

集合知っていうのは多くの人の知識が蓄積したものですね。

だから、ぼくも沢山の人の話を聞く機会が増えて、ドライオーガズムの情報ってどんどんアップデートされていってます。

このサイトを立ち上げた当初よりもアナニーやドライオーガズムについて詳しくなっていますし、過去記事のリテイクも定期的にさせて貰っています。

そうすることで、昔よりドライオーガズムに達しやすい方法だったり、以前は情報として曖昧だった部分もフォローできるようになりました。

根拠なんて必要ない

M男がハメられて抜け出せないアナル快楽専門風俗 衣織

そもそも「ドライオーガズムに達することができる」って思い込む根拠なんていらないんですね。

アナニーで気持ちよさを追求していくことが大事。

ところで、飛行機が飛ぶ理由ってご存知ですか?
実はまだ飛行機がなぜ飛ぶか、はっきりと説明しきれないんです。
こんなに飛行機が世界中で飛び交っているにも関わらずw

つまり理論を厳密に説明しきる必要なんてなくて、ある程度やり方が確立されたらもうそれでOKなんですよ。

そして今の時代、アナルで射精せずにイク男子はたくさんいますし、アナルオナニーガチ勢だったりドライオーガズムを研究している女性の方々も沢山いるわけで、ドライオーガズムの存在を信じてそのままアナルでの快感を楽しめばもうそれでいいってことなんです。

みんながドライオーガズムを楽しんでいる。
だからぼくもドライオーガズムを楽しめるぞ。

それだけでいいんですね。

昔より今のほうがアナニーをはじめてからドライオーガズムに達するまでの期間ははるかに短いぞ

最後にまとめてしまうと、SNSなどネットでの情報交換がしやすくなったのでドライオーガズムの情報って得やすくなりました。

そのおかげで情報面でもそうですし、実際にドライオーガズムに達している人の話も多く目にすることができるようになりました。

だから情報面でも、ドライオーガズムが実際に存在するっていう信頼性の面を考えても、いまのほうがドライオーガズムに達しやすい土台ができているってことなんです。

この記事のタイトルは「ドライオーガズムのコツは、ドライオーガズムの存在を信じ込むこと」なので、もしかすると怪しいと思うかもしれません。
でも、まずは存在を信じて続けることが一番大事なんですよ。

続けている限りは失敗にはなりません。

もしドライオーガズムに達することがまだできていないのであれば、情報の見直しと、ドライオーガズムを信じ込むこと。
この2つで突破できます。

どうぞアナル性感を楽しみながらドライオーガズムにチャレンジしてみてください。

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