M性感痴女様が描いたドライオーガズム難民に読んでほしい「ドライ難民さんへのアドバイス」漫画

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M性感痴女様が描いたドライオーガズム難民に読んでほしい「ドライ難民さんへのアドバイス」漫画
アネドラ
アネドラ(@ene_dry)です。
今回はM性感の現役痴女、痴女某さん(@yumemiboy)が書かれたドライ難民の方に読んで欲しい漫画を紹介します。

ドライ難民とはドライオーガズムを味わいたいのになかなか到達できない人のことです。

現役痴女の方も、せっかくお店に来て頂けるんだからドライオーガズムを味わって欲しい。
でもドライオーガズム到達に対する心構えやコツを知っていた方がドライオーガズムまで辿りやすいわけで、漫画で分かりやすくコツをまとめてくださいました。

ぼく的にはもっとシェアされてもいい内容と思うんですね。

そこでサイトに載せていいか確認をさせて頂きましたところ、快くOKを頂いたので紹介させていただきます。

ドライオーガズムとは?こんなにも気持ちいい体験ができる21の話

2019年10月22日

漫画「ドライ難民さんへのアドバイス」

「ドライ難民さんへのアドバイス」
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漫画の感想とぼくからのドライオーガズムのアドバイス

この漫画に書かれていることに対してぼくの意見をまとめさせていただきますね。

受け身の快感に抵抗を感じないこと

受け身の快感に抵抗を感じないこと。

これ本当に大事なことなんですよ。

もしかすると受け身の快感に抵抗を感じている人は「自分は男だから気持ち良くなっている姿を見られるのが恥ずかしい」とか「エッチは男性が主導権を握るもの」と、頭のどこかで考えが残っているのかもしれません。

アナルで感じたい、メスイキしたいと思ってはいるけれども、心のどこかで恥ずかしさが残ってしまっているのではないでしょうか。

新しいものを受け入れる感性

漫画内の「これはどうかな?」に対して「わかんない」と答えてしまうのは頭の柔軟さや感性の問題もあるのかなと思います。

例えば美味しい料理を食べに行ったとき、味わうことをせずに淡々と食べるタイプの人がいますよね。

一方で「美味い」の一言で終わらさずに食感、香り、見た目、そしていつも食べてる同じ料理と何が違うのか。
さらには一緒に飲むお酒との相性だったり、お酒と一緒に口に運んだ時の風味の変化とか捉えつつ食事を楽しむ人がいます。

アナル性感も同じで、最初は分からないでいいんですけど「いつもとちょっと違う」とか「気持ちいいか分からないけどアナルがもぞもぞ」するとか、変化を感じようとすること自体が大事なんですよ。

変化を感じられているかではなくて、感じようとすること自体が大事なんです。

ドライってもっと気持ちいいんでしょ?という誤解

このサイトでは何度も

ドライオーガズムって微妙な快感で「これってドライオーガズム?」って思うぐらいの快感もあるよ

ってことを書いてるんですけど、ドライオーガズムの一番大きい快感の文章だけが頭に残っているのか、弱めのドライオーガズムだと「ドライってもっと気持ちいいんでしょ?」って思う人もいて、その話も漫画内で紹介されています。

ドライオーガズムを目指す人に覚えて欲しい「これってドライ?は結構ドライ」の話

2019年10月22日

受け身になるコツ

受け身になるコツも漫画内で紹介されていますが、ぼくの意見も絡めながら解説しますね。

まず女の子になった気分になること。

モノマネでいいです。
変な声になってもいいです。
女装するときも最初は似合わなくてもいいです。

まず女の子になろう、受け身になろうという姿勢自体が大事なのです。

その上で女の子になりきってしまうことと、体に起こってる快感を全部受け入れてしまうことです。

もしかすると最初は相手がいない方が自己解放できるかもしれません。
その場合はM性感に行く前にアナニーをしておくとか、女装オナニーをして女性なりきる練習をするのも良いと思います。

1人の方が自分の心に素直になりやすいなら、1人での経験を経てからM性感でプレイに繋がるのはどうでしょうか。

最後に

漫画内でも痴女某さんがおっしゃっていますけど、知識や道具にこだわりすぎてる人が多いなと感じています。

男性って理詰めで何かをクリアしようとする人が多く、ドライオーガズムも理詰めで到達しようとしてる人が多いのかなと。

でも実際はイメージだったり、心の解放って要素がすごく強いのです。

M性感で働かれる方はプロの皆さまです。

なので普段は解放できない自分を、しがらみなしで受け止めてくれる女神さまみたいな存在だとぼくは思っています。

M性感でドライオーガズムを目指そうとする人も、アナルオナニーでドライオーガズムを目指そうとする人も、ぜひこの漫画を参考にしていただけたらと思います。

痴女某さんのツイッターはこちらです。
ぜひフォローして下さいませませ。

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2 件のコメント

  • アネドラさん、こんばんは。アナニー歴約5年の者です。
    まだドライオーガズムは未経験ですが、楽しみながらアナニーをしています。
    今回の記事で「受け身の重要さ」について述べていらっしゃいますね。
    私はどちらかというと「女性によろこんでほしい」タイプです。初めてのセックスの時も「彼女を気持ちよくさせてあげなきゃ」という思いが強すぎて射精できなかった、という変わった経歴?を持っています。
    自分の快感は後回しで、女性に気持ちよくなってほしい、と思う心性は、ドライオーガズムを目指す上で弊害となりますでしょうか?アネドラさんのご意見を伺いたいです。よろしくお願いいたします。

    • >スルメイカさん
      コメントありがとうございます。
      要は奉仕の気持ちが強いのと、受け身より相手に奉仕することで満足感を得られるタイプなのかもしれません。
      または相手を気持ちよくさせたいっていうプレッシャーを感じやすいタイプでもあるのかも?
      「女性に気持ちよくなって欲しい」という心理はもしかすると自分を見つめると言いますか、自分が楽しむことに集中できない心理につながっているかもしれません。
      例えばデートの時に場を盛り上げることに意識が行き過ぎて食事の味が分からなくなるとかそんなイメージかも。
      アナニーにしろ、M性感でのプレーにしろですけれども自分の感覚に意識を持って行くような考え方があってもいいと思います。
      例えば瞑想なんかは自分を見つめ直す行為なので、アナニー以外でもそういう気持ちの持って行き方の練習をしてもいいかもです。

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