「アナルオナニー時の射精は賢者タイムが発生しない」の続きです。
[blogcard url=”https://www.anedry.jp/ejaculation-and-kenja-time”]アナルオナニーは賢者タイムが発生しないから、ドライオーガズムにこだわらずウェットはウェットで楽しみましょう。
そんなことをテーマに、僕アネドラはこんな楽しみ方をしていますというお話です。
目次
賢者タイムが発生しないから、射精後にそのままアナニーをし続ければいいんじゃないかと思った
「アナルオナニー時の射精は賢者タイムが発生しない」でも書いたのですがアナルで快感をしっかり得ると賢者タイムはほとんど感じません。
それに気づいたのが「ドライオーガズムを十分楽しんだし今日はペニスをしごいて射精して終わろう」と思った日の事です。
ドライオーガズム未達成の人でもわかると思うのですが、アナニーしたあとに射精するとすごく気持ちが良いですよね。
ペニスの奥底に快感が溜まっていて思わず声が出そうなぐらいの気持ち良さです。(というか声が出ます)
そんなある日、射精後にもっとしごきたいと思っている自分に気づきました。
ペニスだけでオナニーしているときには賢者タイムが発生するのでそんなことは思いません。
その日はもう一度しごいて射精をして終わらせたのですが、いっそ射精後にそのままアナニーし続ければいいんじゃないかと思ったのです。
賢者タイムが無ければ、精液をローションのように使っても嫌悪感を感じない
そんなわけでその日は下着女装をし、アネロスTEMPOでアナルを慣らした後にアネロスプロガスムジュニアでドライオーガズムを楽しみました。
散々ドライオーガズムで気持ち良くなったところでペニスをしごいて射精します。
精液をショーツに全部出してしまいたいのですが、ショーツから精液がこぼれて布団が汚れると掃除が大変(というか嫁に後から追及されると面倒)なのでティッシュにある程度出します。
そしてペニスの先端に精液が残った状態でショーツの中にペニスを戻します。
ショーツに触れるペニスの先端には精液が残っていてぬるぬるとしています。
精液に対する抵抗は人それぞれあるかもしれませんが、賢者タイムが発生しなければ意外と抵抗はありません。
ショーツの中で敏感になったペニス。
ペニスの先端にはローションと化した精液。
アナルはアネロスに犯されっぱなし。
そのままドライともウェットとも取れるオーガズムを何度も繰り返していると、身体がどんどん敏感になっていくのです。
射精直後の敏感な状態はそのままにオナニーを楽しみ続けられる
ペニスの先端は射精直後の敏感な状態が続き、ショーツにこすれて物凄く気持ち良く、イッたままのような気持ち良さを延々と感じている状態です。
ただこの状態をずっと続けていると、あまりに気持ち良すぎて「大丈夫かな?」とか思ってしまいます。
女の子がイクときに「壊れちゃう!」なんて言いますけど、あれって大げさな表現じゃないことに本当に気づくんです。
このまま快感を感じ続けていたら身体が壊れちゃうんじゃないかなと本気で思うのです。
でもこれって自分が壁を作ってしまっているのかな?とも思います。
このリミッターを解除した時、また一つ上の階段に進めるのかもしれません。
今はその勇気はなくて途中でやめてしまうのですが。
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