大槻ひびきさんが主演の淫語痴女。
今日はこれでおもしろいアナニーをしました。
淫語痴女シリーズはビーバップみのる監督の主観型淫語作品で、毎回挑戦的なといいますか色んなフェチにチャレンジしてるシリーズです。
いろんなことにチャレンジしているのと、女優さんごとにエロさの質が変わるということでDMMでのレビュー評価は割れがちなんです。
でも自分にハマった作品を見つけた時がやばい。
ドンピシャに自分の脳内性感帯をえぐってくる感じです。
大槻ひびきさん主演の淫語痴女vol.47のシーン3。
これは男優がボディストッキングを着用して、大槻ひびきさんに両乳首とペニスを責められるというもの。
じゃあ僕もボディストッキング着てオナニーしたら気持ちいいに決まってる。
なおかつアナルにアネロスを入れてやりました。
乳首もじっくり刺激する手コキ淫語痴女
「これって男の人が着るものなの?」
大槻ひびきさんにそう言われるだけでペニスが大きく膨らみます。
「私がイタズラしちゃうかもしれないよ」
「こんな格好してるってことは準備出来てるんだね」
そらもう準備できてます。
なんならアナルにアネロスまで入ってますからね。
格好を大槻ひびきさんにいじられ、手コキされて今度はローションを乳首にたらされます。
「どんどん固くなるね、乳首で感じるんだ」
「女の子みたいに右乳首がビンビン」
こうやって本当に僕の乳首もビンビンになり、大槻ひびきさんにいじられてる気持ちで自分でいじります。
大槻ひびきさんがペニスを触るときはペニスを、乳首だけをねっとり触るときは同じように乳首をねっとりと。
このシーン3は27分あって「射精まで残り10分」と表示が出る徹底ぶり。
まだあと10分は出すなって言われてる気分です。
もし大槻ひびきさんのしゃべりなしに自分で好きにいじったとしたら、自分がオーガズムを迎える最善手のタッチをしてしまうことでしょう。
でも大槻ひびきさんは徹底的に焦らしてくる。
焦らす中で僕の体の感度を上げて、乳首を開発してくる。
ペニスを触りたいのに大槻ひびきさんは触ってくれない。
じゃあ僕もさわれない。
ペニスを触ってくれたと思ったら今度は乳首を触ってくれない。
「勃起してる、左乳首。かたーくなって変態乳首になってる」
完全に変態乳首になってる。
そして僕はアネロスをアナルに入れてる。
だから映像ではペニスと両乳首の3点責めだけど、僕自身はアナルを含めた4点責め。
体には卑猥なボディストッキングが。
ボディストッキングからは乳首とペニスが飛び出してる。
そんな非日常感もあり、どんどん興奮。
結局27分持たずにダウン…
イッタあとのペニスの敏感具合が凄すぎて、卑猥な格好をしてる自分への背徳感と、大槻ひびきさんの淫語にどれだけ酔ったかがよく分かりました。
今日使ったアネロスとボディストッキング
アネロスは射精感を強く感じたかったので、ヘッドの大きい『アネロス プロガスムジュニア』を選びました。
前立腺や精嚢への圧迫が強くて、射精するときに快感を増幅してくれます。
ボディストキングはできれば同じものが良かったんですけど見当たらなかったので、バストがオープンで乳首責めしやすく、ペニスを出せるようにクロッチオープンのものを選びました。
ボディストッキングは体型に関係なく着れるし、値段も安いので手軽に買えていいですね。
淫語痴女 大槻ひびき
収録時間:96分
出演者:大槻ひびき
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