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また変わるかもしれませんが今はこちらの方法です
質の良いドライオーガズムお届けするお手伝いが一番嬉しい
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☆今週の出勤予定日☆
6日(火)19:00~3:00
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お誘いお待ちしております♡『紫のドライオーガズム』https://t.co/h3ZXKMaLc1
また変わるかもしれませんが今はこちらの方法です
質の良いドライオーガズムお届けするお手伝いが一番嬉しい✨ pic.twitter.com/HUYGDvkisY— 紫-ゆかり-アナル/ドライオーガズム担当S痴女@仙台回春堂 (@yukari_s_k_d) August 5, 2019
まず紫さんの日記がこちら↓
『紫のドライオーガズム』
仙台のドライオーガズムの専門家と言えば紫さんが有名ですけど、その紫さんのドライオーガズムの施術テクニックが紹介されています。
貴重なお話だなと思いますので、日記の内容を読み解きつつ紹介をさせていただきます。
仙台近くにお住まいのドライオーガズムファンのみなさま、ぜひ紫さん尋ねてみてくださいませ。
というわけで日記内容を深堀りしていきます。
目次
「ドライオーガズムはイキっぱなし」という考え方
紫さんのこの日記のお話をしようとしたきっかけはこの1文です。
ドライオーガズムは私の中でイクが数回では意味無いと思ってます。
そもそも、ドライオーガズムっていうのは射精とは違って「1回」の区切りがあってないようなものです。
なので紫さんが
私がドライオーガズムはイキっぱなしと書くのはそう言う意味ですね。
と仰るとおり、ドライオーガズムっていうのはドライオーガズムモードに入ったら体も頭もイキッぱなしって表現してもおかしくないのかなと思います。
単発のドライオーガズムは体と脳が忘れてしまう可能性
紫さんの日記に
ドライオーガズム2、3回する位ではカラダと脳が忘れてしまう可能性も少し疑ってます。
という内容があります。
2、3回という数字はさておき「ドライオーガズムに達したことはあるけど、毎回必ずドライオーガズムに達するわけじゃない」という方は、体と脳がドライオーガズムというものをまだ覚えていないからではないのかなと思いました。
いわゆる経験不足であり、1度達したからといってその後も確実になるものとは限らないっていうことですね。
例えばの話、楽器の演奏だって1度その曲を弾けたからといっても、その次もまたミスなく弾けるとは限らないですよね。
スポーツに例えても野球のバッティングだったりサッカーのボールの蹴り方も、何度も練習することで体と頭にフォームを馴染ませていきます。
なので、2、3回という数字はさておき反復して体に覚えこませることでドライオーガズムの確実性は上がってくるものと言えます。
アネロスを使ったアナルオナニーにしろ、アナル性感に行くにしろ、何度も経験を重ねて体と頭に覚えさせることでドライオーガズムは確実性を増すし、ドライオーガズム自体の快感も高まってくるのではないでしょうか。
紫さんのドライオーガズムの施術の話
紫さんのドライオーガズムの施術について詳しく紹介してくれています。
貴重なお話ですね、これ。
私が行う方法は
男性型ドライオーガズム(射精感あり)を十数発位?起こす→そのまま女性型ドライオーガズム(射精感無し)を数え切れない位起こす、その時他の部位も出来そうであれば一緒にドライオーガズムを仕掛けておく。
これが1度目で出来るだけ目指す所です。
2度目からは女性型ドライオーガズムがしっかり起きるか確認しつつ他部位も仕掛けておく→深くドライオーガズムが入るのはどうすれば良いかを探す。
3度目からそれが確定して入るか、またより深く入るにはどうするかを探す。
感じですかね(*´ω`*)
まず「男性型ドライオーガズム(射精感あり)を十数発位?起こす」と言うのは、男性型ドライオーガズムのほうが発生させやすいからじゃないかなと思います。
男性型ドライオーガズム=射精に近い感覚のドライオーガズムで「射精したかも?」みたいな感じで射精はしていないっていう感じのものです。
そのイキやすい「男性型ドライオーガズム」を経て、そのまま「女性型ドライオーガズム」に持っていく。
理にかなった方法だなと思います。
イキやすい方法で体を反応させておいてから、少し難しいほうの「女性型ドライオーガズム」への以降なので、いきなり女性型に行くよりも感じやすいはずです。
ちなみに女性型ドライオーガズムっていうのは射精感がないタイプのドライオーガズムで、こちらが女性のオーガズムに似ていると言われています。
複数回を重ねることで体を開発する
紫さんの日記を見ると
「2度目からは」
「3度目から」
となっているとおり、一発で体を変えようとするよりも段階を追って体を変化させていっています。
ドライオーガズムには限らないですけど、1回で全てを体に叩き込むよりもその人に向いているやり方だったり、ペースを確認しながら、その人の求めるものだったりその人に向いているスタイルに導いていくのが大事ということですね。
まとめ
というわけで仙台回春堂の紫さんの日記について語らせていただきました。
この日記から学べることは
・ドライオーガズムはイキッぱなしと呼べるぐらいのもの
・男性型ドライオーガズムから導入する
・回数を重ねながら深いドライオーガズムに入るにはどうしたらいいか探求していく
という感じです。
特に「ドライオーガズムはイキッぱなし」っていうのは共感で、ある程度感度が上がってしまうと、いま自分がイッているのかそうじゃないのかの区別がつかなくなってしまうんですね。
なので「何回イッた」というよりも「いまドライオーガズムになっている」みたいな表現がしっくりくるなと思います。
にしてもこれだけ知識と技術がありながら「修行の身なので」と仰る紫さんの探究心すごすぎですね。
ぼくも負けじとドライオーガズムの探求を続けたいと思います。
お近くの方、ぜひ紫さんのところに遊びに行ってみてくださいね。
今回は仙台回春堂の紫さんのドライオーガズムの施術の日記が面白かったので、その内容について深堀りします。